ホーム
2017年7月22日(土)23時34分ホーム
情報・他
情報・他
漢方薬について
アルミニウムの作用
密封療法(手・足)
容器の分別・使い方等
顔・頭
手・脇・その他
反応
服の変色(脱色)
代償性発汗
塩アル液以外の情報
漢方薬その他の情報
オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 情報・他 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 7

もっと...
トップ  >  反応  >  薬局製造販売医薬品について

当店で販売している塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液は薬局製造販売医薬品という部類の医薬品で、1類、2類、3類に分類される一般医薬品とは異なる医薬品扱いとなっています。

塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液は塩化アルミニウム液と呼ばれて、皮膚科などでも処方されていますが、当店で販売している薬局製造販売医薬品である塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液は成分も国に定められており、その配合は変えることはできません。

塩化アルミニウム液をお使いになる方々では、当店の塩化アルミニウム液(塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液)も、皮膚科やその他のクリニックで処方(調剤薬局から受け取った物も含みます)された塩化アルミニウム液も同じと思っていらっしゃる場合が多いようで、皮膚科などで処方された塩化アルミニウム液をお使いの方からの問い合わせを受けることがあります。

そもそも、薬局製造販売医薬品とは、

薬局製造販売医薬品とは、薬局の設備及び器具をもって製造し、その薬局において直接消費者に販売し、又は授与する医薬品です。(※製造した薬局以外の他の薬局又は店舗で販売することはできません)
薬局製造販売医薬品を販売するためには、製造販売業許可、製造業許可及び製造販売承認が必要です。

というもので、製造する製品の成分は国から定められた物のみ使用が可能です。

一方、薬局製造販売に則る必要が無い皮膚科などでの処方では、溶媒が精製水ではなく消毒用エタノールが用いられることもあります。

 

先日、塩化アルミニウム液をお使いの方から「車のハンドルがボロボロになった」というメールをいただきました。

当店にて塩化アルミニウム液(塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液)の製造販売を始めてから今年で14年目となりますが、車のハンドルがボロボロになる、というご報告は一例もありませんでしたから、ご連絡をいただいて戸惑いました。

そのため、いつ頃購入され、どのくらいの量を塗布なさっているかなどをメールにてお尋ねしたところ、当店から購入した物ではないというお返事をいただきました。

そのお返事に、溶媒として使われているのが消毒用エタノールの類(それも局方品ではない)が使われていると書かれていましたので、車のハンドルがボロボロになる原因がある程度推測できました。

消毒用エタノールの類は、合成樹脂製品などを変質させる場合があるので、可能性としてはあり得るように思いました。

このことはお問い合わせの方にご連絡しましたが、当店から購入されたのではなく、クリニックなどでの処方による塩化アルミニウム液の場合は、塩化アルミニウム液という名称であっても成分が異なる場合があるため、その場合のお問い合わせに関しては成分を把握している処方元のクリニック、あるいは調剤した薬局にお尋ねになることをお勧めしました。

 

前
刺激以外の反応
カテゴリートップ
反応

メインメニュー
サイト内検索
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project