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トップ  >  病気・養生・その他  >  トクホ

「トクホ」は何の略かご存じでしょうか。これは「特定保健用食品」の略なのです。

「特定保健用食品」は以前は「機能性食品」と呼ばれていましたが、薬事法との関連もあり、「特定保健用食品」という名称になって厚生労働省の管轄のもとに指定された食品です。

健康食品と勘違いなさるかたも多いようですが、トクホは「体調を整え、良くする」などの働きがある成分を含んだ食品で、その効果や安全性が科学的に確認されたことが条件になっています。

具体的な例をあげますと、コレステロール関係では大豆たんぱく質を含む食品、低分子化アルギン酸ナトリウムを含む食品、キトサンを含む食品などがあり、商品としては大豆からあげ、ビスケットなどが販売されています。血圧関係では杜仲葉配糖体を含む食品、カゼインドデカペプチドを含む食品、ラクトトリペプチドを含む食品などです。

効果や安全性に関しては、動物やヒトに対して試験を行うのをはじめ、各種の科学的試験の結果をもとに学識者が評価、確認しています。さらに、安全性や品質の安定性についても検討され、そのうえで厚生労働省が許可を出しています。

健康食品のクロレラやロイヤルゼリーなどは食品とはいっても、カプセルだったり錠剤だったりの医薬品に似た形をしています。しかしトクホはそれらとは全く違い、ヨーグルト、飲料、菓子類、麺類など、あくまでも食品の形をとっています。そして、パッケージには、機能する成分と効果はもとより「1日当たり1本」とか「1日当たり3食」とか、摂取量の目安なども記載されています。トクホがこういう表記をしているのは、あくまでも食品として日常的に取り入れられることを目的としているからなのです。

現代は「飽食の時代」「偏食の時代」といわれていますが、健康の維持、増進のために「特定保健用食品」を上手に取り入れ、「医薬同源」を実行なさってください。

トクホ製品については、下記のページに商品の一覧がありますので、参考になさってください。

http://www.nih.go.jp/eiken/sub/list.html

 

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