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【涙の役割と仕組み】

涙は、異物を洗い流し、細菌をやっつけ、酸素や栄養を運ぶなど、休むことなくデリケートな目を守り続けてくれています。涙の大部分は涙腺より分泌され、3層構造になって目の表面をおおい、涙点を通って鼻へと流れます。3層の表面は油層で、水分の蒸発を防ぐ役目をもちます。涙液層は全体の95%を占め、タンパク質や酵素、脂質などを含んでいます。最下層のムチン層は、目の表面に涙液層をくっつける役割を果たしています。ドライアイは、こうした涙のしくみに異常をきたして起こる病気で、目の表面が乾燥し、目の疲れ、目が開きにくい、ショボショボするなどの自覚症状が現れます。

【ドライアイの原因】

涙の成分が変化して乾燥しやすくなったり、分泌量が少なくなると、ドライアイの症状が起こりやすくなります。涙の分泌量が少ない人は、正常な人と比べて何倍も角膜障害を起こしやすいことがあきらかになっています。

パソコンやワープロなどの使用や車の運転などでまばたきの回数が少ない人、浅いまばたきをしている人は、角膜が露出して乾燥しやすく、これがドライアイの原因になることもあります。

睡眠不足や過労、ストレスなど、身体のコンディションがくずれているときは、涙の分泌量が減るなど、ドライアイの自覚症状が悪化しやすくなります。また、鼻水を止める成分が調合された風邪薬によって涙の分泌が抑えられる場合もあります。

【ドライアイの予防】

コンタクトレンズを使っている場合は涙の分泌量が足りなくなる場合があるので、涙液型の目薬を使用すると良いでしょう。また、角膜の乾燥を防ぐ働きのあるビタミンAやAの吸収を助けるビタミンDの補給も必要です。

コンピューター、ワープロなどのOA機器を長時間使っていると比較的近くを見つめ続けることや、まばたきの回数が減ることによって目が疲れやすくなります。15分に1度くらいは遠くを見て目を休めたり、意識的にまばたきをしましょう。また、エアコンが効いたオフィスでは湿度が低くなり風によって涙も乾燥しやすくなります。目が乾いていると感じたらこまめににケアを心がけましょう。

             (佐藤製薬学術課ヘルスケア読本参照)

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