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トップ  >  病気・養生・その他  >  食後の血圧低下

1日の血圧変動にはさまざまなものが見られますが、その一つに食前と食後での血圧変動があります。
食事を開始する直前、すなわち食事の体制に入ったところから、血圧と心拍数は少し増加します。これは、体内の活動を促進させる交感神経の機能が活発になるためです。

食事が終わると、交感神経の高まりも静まって、摂取した食物を体内に吸収するために、血液が腸に多く集まります。その分、脳や心臓、腎臓、肝臓などの重要な臓器をめぐる血液が少なくなり、血圧は少し下がってきます。

通常ですと、この食後の血圧低下はごく小さなもので、多少眠くなる程度で、自覚症状は出ません。しかし、食事のあとに体がだるくなったり、立ちくらみするような場合は要注意です。

これは「食後の低血圧」と言って高齢者の高血圧の人に見られる現象です。血圧が下がりすぎると場合によっては失神を起こしてしまうこともあります。また、その後に急に血圧が上昇するようなことがあると、その負担から心臓病や脳卒中を招く恐れもあります。

この食後の低血圧を防ぐのに有効なのが、食後のお茶やコーヒーです。お茶やコーヒーに含まれるカフェインの作用によって血圧が上昇するわけですが、健康維持のための知恵を、私たちは知らず知らずのうちに生活の中に取り入れているのです。

 

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