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トップ  >  病気・養生・その他  >  めまいと平衡感覚

めまいは、体勢のバランスを保っているシステムに何らかの原因で異常が起こり、その機能が維持できないときにおこります。このシステムは自律神経などの他の神経系と連携しているため、吐き気や動悸などの不快な症状があらわれてきます。

【平衡感覚】

人の体の傾きの情報を得る経路は3つあります。1つは「視覚情報」です。目に映る周囲の景色が傾いていれば、そのものが傾いていない限り、自分の体か頭が傾いていることになります。2つ目は皮膚や筋肉、関節などにかかる圧力によって感じ取る「深部感覚」と呼ばれるものです。3つ目は、内耳にある三半規管や耳石器という「平衡器」から得られる情報です。これら3つの情報は脳の中枢に集められ、そこで体のどの部分がどれくらい傾いているか判断されます。姿勢に傾きがあると判断されると、それを補正するように眼球反射、脊髄反射などの運動によって調節されます。

これら一連の作業に破綻が生じると、体が傾いているのにそれを感知できない、逆に傾いていないのに傾いていると感じられる、さらには傾いていると感じることはできるけれども、それを補正することができないといったことが起こります。このような状態を「平衡障害」といい、「めまい」とは平衡障害の中でも傾きの情報の入力からあ情報の処理作業までのどこかが障害されている状態を指し、補正するための動作がとれないことは「運動障害」といいます。

【内耳障害によるめまい】

1.メニエール病
 症状:自発性で回転性のめまい。発作は数十分~数時間で、一度おさまっても繰り返す(発作の間隔は数日から1年以上)
 治療:利尿薬により内リンパ水腫を改善させるほか、ステロイド剤や循環改善薬などを服用する。

2.良性発作性頭位めまい症
 症状:寝返りを打ったり上体を起こしたりして、特定の頭位をとった時のみ誘発される回転性のめまい。十数秒~数十秒でおさまり1分以上は続かない。
 治療:循環改善薬やビタミン剤の服用、リハビリの治療。

3.突発性難聴
 症状:難聴と耳鳴りが症状の中心で、めまいを伴うことが多い。発作は1回限りで繰り返さない。
 治療:ステロイド剤や血管拡張薬の服用。発作後で切るだけ早く治療を開始(1週間以内)することが重要。

4.前庭神経炎
 症状:突然の回転性のめまい。1週間ほどは歩けないほどの激しいめまいが続き、その後も数週間は強いめまいが継続する。
 治療:ビタミン剤や神経賦活剤、循環改善薬などの服用。リハビリも重要。

5.内耳炎
 症状:回転性のめまいが繰り返し起こる。耳に指を入れるなど内耳の気圧の変化でめまいが誘発されることもある。
 治療:内耳炎のもとになっている中耳炎の治療

6.外リンパ瘻
 症状:内耳炎の気圧が変化したときに、めまいが急に起こる。
 治療:手術により破れた内耳窓を補修する。

             (三和化学研究所カルナクリンの関連情報参照)
 

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