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1.円形脱毛症

頭髪だけでなくまゆ毛、あごひげ、わき毛、陰部と発症部位は様々で、男女関係なく発症します。抜け落ちた髪は、ちょうど楊枝のようで、毛根が残っていないのが特徴です。原因としてはストレス説と末梢神経不全説が一般に言われていましたが、近年では、さらに自己免疫説などの説も上げられています。早く治すには、頭皮の血行を良くする育毛剤の外用の使用が効果的です。医療用では血行促進剤の塩化カルプロニウムが使われています。

2.壮年性脱毛症

これは一般に若はげと呼ばれるもので、頭髪の1本1本が細くなるために頭皮が透けてうすく見える状態です。親からの体質遺伝が多く、両親のうちどちらかいっぽうに若はげの要因があると、その子はかなりの確率で発症します。前頭部から頭頂部の髪の太さが半分以下にやせ細るのが特徴で、抜け毛の末端部に毛根部が残っているようでしたら要注意です。近頃では男性だけでなく、女性にも増加しています。太くて張りのある髪を取り戻すには、毛母細胞を刺激して生える本能を呼び覚ますことが大切です。特に毛母細胞を刺激して活性化させる育毛剤が効果的です。
また、砂糖、脂肪類、肉類の取りすぎに注意することも大切です。

3.ひこう性脱毛症

近頃増えているのがひこう性脱毛症です。ふけが多い、頭皮がべとつくといった抜け毛が都会人に急増しています。
外界からは、埃や排気ガスが毛根部を痛めつけ、食べる物といえば、動物性脂肪が多くなっているため、血液中にはコレステロールが増加し毛乳頭への血行を悪くさせています。なかでも動物性脂肪に含まれる不飽和脂肪酸が皮脂腺の肥大をもたらし、皮脂漏が毛皮を塞いでしまう状態が増加しています。この症状には、刺激の少ないシャンプーで毛穴の詰まりを取り除き、頭皮の血行をよくするのが決め手です。特にシャンプー後のマッサージは効果的です。また、シャンプーだけでは取り除けない毛根の余分な脂をおさえる成分の入った育毛剤を使うと効果的です。


                     (参考:新薬と治療2000,Vol48)

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