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トップ  >  病気・養生・その他  >  涙が不足する原因

【涙が不足する原因】

下記の4つのメカニズムのどこかにトラブルが起きた場合、基礎的な涙はその役割を十分に果たすことができなくなります。

1.涙の分泌のトラブル 涙腺で作られる涙の量がもともと少ないタイプの人に起きる。

2.まばたきによる分配のトラブル
 まばたきは、涙腺で分泌された涙を角膜の表面全体に分配するための大事な動作で、無意識のうちに通常毎分およそ20回行われますが、パソコン作業でモニターを凝視している時などは半分に減ってしまい、当然、目は乾燥し疲れることになってしまいます。

 逆に、毎分40回以上もまばたきをするような人も、ほぼ間違いなくドライアイです。これは、乾燥して不安定な目の表面に涙を補給するため、何度もまばたきをしているのです。

3.蒸発のトラブル
 涙は目の表面から自然に蒸発しています。その量は、正面を向いた状態で毎分1.8μ?です。上目づかいになって目の表面積が大きい状態では、2.4μ?に増えます。テレビやパソコンのディスプレイなどを、見上げる位置に置いたり、また、エアコンの風なども、涙の蒸発を促す原因となります。

4.排出のトラブル
 蒸発や角膜内部に吸収されない涙は、まばたきで涙点から排出されます。涙点の大きさにも個人差があり、大き目の人はやはり必要以上に涙が排出されてしまいます。涙の排出には、角膜表面の異物を洗い流す、クリアランス効果もあるので、涙が少なくてクリアランスが十分にできないと目の表面や鼻涙管の中に異物が残り、ますます乾燥を促したり、花粉症の原因となることもあります。

以上のトラブルが目の疾患の原因となりますが、ドライアイの場合は、本人に目が乾くという自覚症状がほとんどないのも特徴です。眼精疲労を感じているのにドライアイには思い当たらないという人は、一度涙が不足する原因はないかどうかをチェックしてみると良いでしょう。

                       (参考:日経ヘルス2000,4)
 

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