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トップ  >  病気・養生・その他  >  運動と老化防止

製薬会社の定期刊行物に「運動と老化防止」という記事がありQandAでまとめたものがありましたので、掲載いたします。監修は筑波大学体育科学系助教授の田中喜代次先生です。

………………………………………………
Q1.運動は老化防止に効果がありますか。

A1.老化の速度に個人差はあっても若返ることはありません。しかし、運動による作用を総合的に考えると、老化の速度を遅らすことができるといえます。筋力をつけたり、体脂肪を減らしたり、血圧や血糖値、血中のコレステロ-ルを下げたり、心肺機能や免疫機能を向上させます。つまり、活力年齢が若いということです。

Q2.活力年齢ってなんですか。

A2.年齢より若く見えたり、高齢にもかかわらず驚くほど体力のある人がいます。老化の進み方は、人それぞれですから、暦年齢以外に老化を表す指標が必要となり、それが活力年齢です。脂肪量、血圧、コレステロール、肺機能、敏捷性、平衡性などの要素から算出します。活力年齢が低いほど若々しいということです。

Q3.運動を習慣化すれば10歳ほど若返ることができますか。

A3.データによると虚血性心疾患、高血圧などの循環器系疾患のかたの活力年齢は、暦年齢よりも約7~10歳も高くなっています。一方ジョギングなどを習慣化している人は、活力年齢が10歳ほど若いのです。

Q4.若返り効果をどんなことで実感するのですか。

A4.運動を続けている高齢者や有病者は次のように言います。
   1.以前より余裕を持って買い物ができるようになった。(全身持久力体力の向上)
   2.自転車に荷物を積んで楽にはしれるようになった。(筋力、平衡性の向上)
   3.布団の上げ下ろしが楽にできるようになった。(筋力、調整力の向上)
   4.入浴で背中が楽に洗えるようになった。(関節の柔軟性の向上)

Q5.高齢者の運動のポイントは。

A5.アメリカスポーツ医学会のガイドラインは次のものです。
   1.有酸素性運動:ジョギング、ウォーキング等を1日に 20~60分、週3~5日行う。
   2.筋力づくり:60歳以上では、10から15回繰り返すことができる筋力トレーニングを1~3セット。
   3.柔軟性運動:ストレッチングなどを週2~3日行う。
   これらは高齢者が身体的に自立して生活できるよう、有酸素運動以上に筋力の保持を重視していることが注目されます。

自宅で簡単にできる運動は

1.腕立て伏せ(ひざをついた状態で行う)
2.腹筋運動(背中を持ち上げないでヘソをのぞきこむ)
3.ひざ屈伸(大腿部の強化)
4.踏み台昇降運動(下腿部、大腿部の強化)
5.ラジオ体操
6.ストレッチ運動

などですが、これらを左右交互に各10回繰り返し、毎日やると効果がでます。
………………………………………………

以上ですが、高齢になっても自分の足で行動し、老後を思う存分楽しめる体力がほしいですね。
 

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