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肥満:リンゴ型とナシ型

肥満は、脂肪のつき具合から、上体肥満と下体肥満に分けられます。

上体肥満は、おなかが突き出した男性型肥満で、その形からリンゴ型肥満と言われます。下体肥満は、下半身、とくにお尻のあたりに肉のついた肥満で、その形からナシ型肥満と言われます。

最近では、同じ肥満でも皮下に脂肪が多いのか、体内のもっと深いところにあるのかで、病気のなりやすさが異なることがわかってきました。

報告によると、皮下脂肪型と内臓脂肪型に分けられた肥満では、内臓脂肪型のほうが、高血糖の糖代謝異常や高コレステロールなどの脂質代謝異常肥満と高血圧肥満と高血圧になりやすいと言われています。

内臓脂肪を簡単にチェックする方法があります。ウエスト(cm)÷ヒップ(cm)の値です。男性は1.0以上、女性は0.85以上の数値が出た人は要注意で、内臓脂肪型肥満の可能性があります。

肥満と高血圧

太った人はそうでない人の比べて2~3倍高血圧が多いと言われていますが、太るとなぜ血圧が上がるかは不明な点が多くあります。

肥満の中でもお尻の回りに脂肪がつくナシ型肥満ではなく、上腹部に脂肪がつくリンゴ型肥満が高血圧との関係が深いということで、最近注目されているのがインスリンの働きの異常です。インスリンは糖の代謝に関わるホルモンですが、リンゴ型の人はインスリンが血液中に余分に分泌されてインスリン過剰の状態になります。インスリンは末梢の細動脈を肥大させ、交感神経の機能を亢進させ、ナトリウムの排泄を悪くする作用があるため、血圧が高くなります。

また、肥満して皮下脂肪組織が増えると、これらにまで血液を送らなければならないので、心臓から送り出される血液量が増え、血圧が上がります。

ただ、体質にも個人差があり、肥満しても血圧の上がらない場合もあります。
 

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