ホーム
2017年11月19日(日)21時24分ホーム
メニュー
漢方薬その他の情報
漢方薬
自律神経
おなか(腸)のこと
鍼と灸
アレルギー
子供
発熱・感染症
病気・養生・その他
漢方薬その他の情報
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 漢方薬・自律神経・その他の情報 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 8

もっと...
トップ  >  病気・養生・その他  >  急性の下痢

急性腸炎は、小腸だけが侵されることは少なく、多くは急性胃腸炎の型で起きます。また同時に大腸が侵される大腸炎も合併あるいは続発してくることが多いようです。

原因としては食中毒によることが一番多く、パラチフス菌、ゲルトネル菌などの細菌や、冷え、アレルギー、寄生虫などが原因になることもあります。

【症状】

腸管の動きが激しくなり、腹鳴、腹痛が起こります。腹痛はシクシクという程度からさしこむような痛みの激しいものまでいろいろです。高熱の出ることもありますが、発熱のないものもあり、一定しません。小腸炎のみでは下痢はたいしたことはありませんが、大腸炎を合併すると、数回から十数回以上の水のような下痢となり、粘液か、ときには血液が混じったりします。

急性腸炎は、たいてい1、2日から数日以内に治るものですが、ときには激しい中毒症状(発熱、嘔吐、下痢、うわごとなどの脳症状)をおこして、死亡することもあります。

【治療】

ごく軽いものは、ほとんど治療せずに治ることもありますが、一般には安静にし、腹部を暖め、有害物質が腸内に残存すると思われる場合には、初期に下剤を与えて一掃します。また、細菌感染によりものは、サルファ剤や抗生物質を使用しますが、治療はすべて医師の指示のもとに行います。自己判断は耐性菌を作って経過を悪くしたり、長引かせたりするので避けてください。

食事は初期には、口の渇きに応じて番茶、果汁、うすいスープくらいを与えます。もし下痢が激しいときには、医師によって適切な点滴が行われます。

急性症状の回復に伴い、おもゆ、くずゆ、脂肪の少ないスープなどの流動食から、かゆ、うどん、トースト、ビスケットなど半流動食や半熟卵、脂肪の少ない魚肉、煮野菜などを使用します。す。牛乳は1、2日は使用せず、そのあとから与えます。果汁は良いのですが、生のくだものは控えます。サイダー、酒、香辛料も避けましょう。熱すぎるものや、冷たすぎるものもよくありません。
                       (参考:家庭の医学)
 

前
胸やけ
カテゴリートップ
病気・養生・その他
次
更年期のQ&A

メインメニュー
サイト内検索
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project