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トップ  >  病気・養生・その他  >  不整脈Q&A

Q1.不整脈で脈が乱れるとどんな動悸がするのですか。

A1
.不整脈による脈の乱れは緊張や運動によるものとは異なり、規 則正しい胸の高鳴りや運動に伴って脈や鼓動の数が徐々に増え、やめると次第に減るというパターンではありません。
   
脈の乱れの中でも脈が飛ぶ「結滞」の場合は、脈が抜けた瞬間に気づくとは限らず、むしろ、通常より早くに起こる「期外収縮」を不快に感じたり、その後に続く心拍が遅れ、強く拍動する現象を動悸と感じたりすることが多いようです。乱れがひどくなると、すべての脈と脈の間隔がパラつき、動悸も強かったり弱かったり不規則になる場合があります。これが「絶対性不整脈」で、心房細動という不整脈の存在が疑われます。

Q2.不整脈で、めまい、失神、脳梗塞が起こりますか。

A2.不整脈と言うと胸の症状を思い浮かべがちですが、一番注意が必要な症状はめまいや失神です。こうした症状があると、神経内科、脳外科、耳鼻科などを受診する例が多いようです。
天井がぐるぐる回るようなめまいは、脳や内耳に原因がある場 合がありますが、特に失神の場合はまず心臓が疑われることが多いです。
   
失神の多くは、脳に行く血液が少ない脳貧血によって起こります。脈拍の少ない徐脈で、心臓から出される血液の量が一瞬でも少なければ血圧が下がり、めまいや失神につながります。例えば、立った状態で、脈が3秒以上途絶えればめまいを起こし、5秒以上であれば気を失ってしまいます。ただし、寝ている間に起これば、気がつかないこともあります。逆に、脈が速くなり頻脈でも血圧が下がることがあります。脈が早い時には心臓に血液がたまらないうちに次の収縮が始まるため、送り出される血液も少なくなってしまいます。特に200回/分以上の頻脈が1分間以上続くと、めまいや失神を起こすことがあります。
   
極端な徐脈や頻脈が数秒以内に回復しない場合は、心停止と同じ状態になってしまいます。これこそが突然死の主な原因で、めまいや失神が突然死の前兆となる場合もありえるということになります。

また、不整脈のうち心房細動では、心房がほとんど動かなくなるために血栓ができ、それが何かのはずみで流れて脳の血管につまると脳梗塞が起こります。

次のような症状の場合は不整脈を疑い、医師の受診を受けましょう。

1.何の理由も無いのに突然、失神して怪我、失禁、痙攣などを認めた。

2.動悸がした後に血の気が引くような、目の前が真っ暗になるようなめまいがした。

3.突然、普段の2倍以上早い鼓動が始まり、数分~数時間で元に戻った。

4.音の聞こえる自動血圧計で血圧を測定するときに聞こえる脈の音がパラパラだった。

5.お酒を飲んだ翌日は駅の階段を上るのがものすごく苦しい。

                 (参考:Pharmavicion Vol5)

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