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私たちの身体の約60~70%は水でできています。しかもその水は、血液やリンパ液などの体液となり、また骨や筋肉、内臓などにも含まれています。つまり人間の身体は水の集まりともいえるのです。

【身体と水の出入り】

身体の水の出入りは、まず尿として1.5?、糞便中の水0.1?、そして不感蒸泄0.9?となっています。この不感蒸泄というのは、私たちが知らないうちに失われていく水分のことで、たとえばメガネを拭く時、息をレンズに吹きかけるとレンズがくもります。これは、私たちの肺から目に見えない水分が出ているからで、つまり不感蒸泄なのです。また、汗はかかなくても私たちの気づかないうちに皮膚から水分がどんどん蒸発して、一定の水分を保っているというのも同じ原理です。

私たちの身体からは、1日に約2.5?もの水分が排泄されています。その反対に、排泄された水分の回収法は、まず食物中の水として1.5?採取されます。これは1日に摂る食事に含まれる水分の量です。ご飯や味噌汁、スープ、煮物やサラダなどで、これらの水分が食事で補給されます。次が酸化水といわれる水で、体内で栄養素(炭水化物と脂肪)が燃えるときに出る水、つまり化学反応によって出来た水分です。最後が飲み水です。

食事と酸化水で水分を補い、さらに1?の水を飲めば、身体の水不足は解消できます。しかし、食事や酸化水の量は必ずしも一定ではありませんから、1?の飲み水では水不足になること多いのです。そこで、身体の水分状態をベストの状態に保つために、水分摂取が必要になりますが、むくみのある人や持病のある人、現在医師にかかっている、人は事前に相談なさると良いでしょう。

【効果的な水分摂取】

:睡眠中、私たちはコップ2杯分の汗をかくといいます。けれども寝ている間は水分補給ができませんから、1日の3分の1近くを脱水状態で過ごしているのです。ですから起き抜けの水は身体にとって、とても大切な水なのです。

:アルコールを飲むと、そのほとんどがあらゆる身体の器官で吸収されますが、この身体中にまわったアルコールやニコチンなどの毒素を溶かし、尿とともに排泄してくれるのが水です。このために水はお酒を飲んだ後の「酔い覚めの水」とも呼ばれています。アルコール自体に利尿作用があるため、トイレの回数が多くなり肝臓の働きを悪くして、それが二日酔いの原因になります。その予防には、お酒を飲む前に適度に水を飲むことが大事です。

入浴:入浴後に水分を補給することは常識となっています。しかし、入浴中でも水分はどんどん出て行く一方で、身体は脱水状態になりかねません。その予防には、コップ1杯の水を飲んでから入浴すれば、ゆったりバスタイムが楽しめるでしょう。

:睡眠中は水分の補給ができません。そこで、寝る前には必ず水を飲みましょう。水分補給ができないために血液が必要以上に濃くなるのを防いでくれます。夜中にトイレに行くのがおっくうだという理由で水を控える人がいますが、これはたいへん危険なことなのです。
                  (参考:ウォーキング 第2巻7号)
 

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