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トップ  >  病気・養生・その他  >  体温計の正しい計り方

使い慣れているはずの体温計ですが、測り方に注意点がいくつかあります。体温計にはいくつか種類があり、それぞれ特徴があります。
 
1)水銀体温計:測定に10分ほどかかりますが、もっとも正確に測定できます。

2)電子体温計:実測式と予測式があります。予測式は約3分ほどで実測に近い体温を予測するもので、10分程度で実測と同じ結果が出ます。

3)耳式体温計:1~数秒で測定でき、赤ちゃんなどの体温を測定するのに適しています。

4)婦人体温計:目盛りの単位が0.01度まであり、水銀式、電子式両方があり、毎日の測定記録が保存できるものも普及しています。

体温を測る場所は、脇の下、口の中、耳、直腸の4つがあげられます。測る場所、角度や抑え方によって測定結果が違ってくるので、正しい方法で測定することが肝心です。

「脇の下」と「口の中」の正しい測り方は次のとおりです。

脇の下:脇の下の汗はよくふいてから測定します。温度計の先を脇の下の一番くぼんだところに、体側に対して30~45度の角度で差込みます。

口の中:舌の裏の中央にあるスジに体温計の先をあて、舌で軽く閉じて測定します。測定中は口を開いたり、おしゃべりをしない方が正確な体温が測れます。

また、運動、入浴、食事の後の30分は体温が高くなっているので、避けましょう。

体温を測った後の判断について。測定結果が37度を超えていると「熱がある」と判断されがちですが、大切なのは「平熱に対してどれだけ高いか」ということです。日本人は平熱の 平均が36.5~37.2度。自分の平熱をきちんと把握して、どれだけ体温の高低があるのか判断できるようにしておきましょう。
また発熱には、高熱期と平熱期を繰り返す「間欠熱」、1日の内で1度以上の昇降があり、低い時でも平熱には戻らない「弛張熱」、37度以上がだらだら続く微熱や、38度以上が長期にわたり持続する原因不明の「不明熱」などいくつかのパターンがあります。医師の診察などを受ける際には、そのパターンを伝えることで診断の手がかりとなり、対処もより早くなります。そのためにも、まずは「平熱を把握しておくこと、次に「正しい方法で測る」ことが大切です。
                      (常盤ヘルスアップニュース4213)

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