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トップ  >  病気・養生・その他  >  温泉地の作用

温泉地滞在により気候・風土、温泉水の刺激が身体に作用し、中枢神経系、自律神経系、内分泌系、免疫系などに関与して防衛反応を起こしその刺激に順応してきます。その結果ストレスで歪みを持った身体のリズムや慢性の病的機能が正常化されてきます。温泉には人間が本来持っている自然治癒力を高める作用があるのです。

温泉地の総合刺激で一方では適応機能を利用した病気の治療に、他方では積極的に適応能力を増強させて身体の防衛機能を異常環境に耐える心身の能力を養う基盤とするのです。

1.山の温泉地

海抜が100m 増すごとに気温は約0.6℃低下します。高度が300~1000m ぐらいの抗原、中山では気候は穏やかで刺激が少なく、1000m 以上の高山、山岳になると紫外線量が多くなり、また気圧が低くなるので気候刺激が強くなります。山の温泉地に滞在すると、これらの気候刺激で心臓血管、呼吸運動のトレーニングになります。歩行など運動をすればさらに効果は高まります。

2.海の温泉地

海風には湿気があり、多くに塩分を含んでいます。一般的に夏は涼しく冬は暖かく1日の気温の差は小さく保護的です。新陳代謝、心肺機能も高まり、自律神経系の安定化が見られますが、北国の海岸は刺激的な場合があります。海、湖畔の温泉地は緊張感から解放され、静養するのに良い環境で、高齢者、高血圧、呼吸器系の弱い人に向いています。

3.樹林で覆われた温泉地

この森林環境は気温が温和で多くの樹葉には汚染物を吸着したり、植物から放出され他の生き物の生活機能に影響を与える、揮発性の物質が周辺の空気を清浄にしています。また、良い香りを発散させ精神的快適さを与えてくれます。この他、騒音が少なく緑の精神的安らぎ、木陰の効果、風致の形成など快適な環境を創造しています。万人向きの温泉地といえます。

                (参考:日本薬剤師会雑誌 第53巻)
 

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