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トップ  >  病気・養生・その他  >  肺の健康とCOPD

1.咳や痰

健康な気管支の粘膜は常に適度の粘膜で覆われ、外から吸い込んだホコリやばい菌をキャッチし、粘液とともに咽頭のほうへ送り出しています。ところが、気管支粘膜の炎症や刺激で分泌物が増えると痰jになります。たまった痰が気管支粘膜の敏感な部分を刺激し、咳と一緒に送りだされてくるのが、いわゆる湿った咳です。
また、息切れは、心臓の病気や貧血が原因のように考えられがちですが、実は肺の病気の代表的な症状です。階段の上がり下がりや歩行など、日常生活の中で頻繁に息切れが起きる場合は、呼吸機能が低下している可能性があります。

2.COPDと肺気腫や気管支炎との違い

COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、気管支の炎症や肺の弾性の低下によって、肺への空気の流れが慢性的に悪くなる(気流閉塞)病気です。
慢性気管支炎や肺気腫として診断されることもありますが、最近はこれらを含めてCOPDと呼ぶようになっています。COPDはゆっくりと進行し、肺の機能が元に戻ることはありません。悪化すると呼吸不全や心不全ににより、死につながる怖い病気です。

WHO(世界保険機関)の統計では、現在COPDは世界の死亡原因の第4位で、将来的に罹患率・死亡率ともますます増えることが予測されています。わが国でもCOPDの潜在患者数は5000万人を超えると考えられていますが、実際に治療を受けているのは20数万人です。多くの人がCOPDと気付かないまま適切な診断・治療を受けずに、病気の進行にまかせ、末期になってから負担の大きい治療を受けているのが現状です。特に日本では高齢者が多く喫煙率が高いことから、患者数が増加することが危惧されています。

痰や咳が出たり、階段の上がり下がりなどをしたときに息切れするなどの症状が慢性的に、あるいは繰り返して起こることがCOPDの特徴です。咳と痰は初期からみられ、息切れは遅れて現れます。慢性的に咳と痰が見られる初期の段階で呼吸機能検査を受けることが重要なのですが、ありふれた症状であるため、見過ごされたり、風邪や喘息など他の疾患と混同されることが多いのです。
       (参考:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 COPDについて)
 

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