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酸欠による症状といえば、空気の薄い高地で起こる高山病を思い浮かべる方が多いと思います。ところが現代人は今、慢性的な酸欠に陥っているといわれています。
それは、すきま風の入らない気密性の高い住宅や大気汚染といった私たちを取り巻く生活環境や、高カロリーの食生活、運動不足といったライフスタイルが大きく関わっていると考えられています。空気中の酸素濃度は約21%です。私たちの体は、酸素を利用してブドウ糖やたんぱく質を分解し、エネルギーを生み出していますが、21%という酸素濃度は健康を維持する最低限必要な量といわれています。しかし、最近は室内の換気不足や、大気汚染による空気中の酸素濃度の低下、あるいは体内への酸素摂取が足りない、酸素を取り込んでも十分に利用されていないなどの理由から、慢性的な酸欠状態を招いているようです。

酸素が不足すると、生あくびが出たり、体がだるい、頭がすっきりしないといった不調を感じます。これらは全身の細胞に酸素が行き届かなくなるせいで起こります。慢性的な酸素不足になると、体の機能が低下し、手足のしびれや痛み、頭脳や体力の衰え、老化、さらには脳虚血、狭心症などの病気を引き起こすこともあるだけに、気をつけなくてはいけません。

一般に、空気中の酸素濃度が18%未満になると危険領域といわれる酸欠状態になり、集中力や思考力が低下し、頭痛や嘔吐が起きたり、ひどい場合は命の危険を伴うこともあります。日常生活では酸素濃度が18%未満になることはほとんどありませんが、冷暖房を入れたまま換気をせずにいたり、満員電車など、密室に大人数が押し込められる状態になると、二酸化炭素が増加して酸欠状に陥ります。

病気を防ぐためにも、こまめな換気を心がけるなど、酸素不足に陥りやすい環境やライフスタイルを見直す必要があります。健康な生活に欠かせない酸素を十分に補給して、健康力を高めましょう。
                 (参考:酸素美容健康法 現代書林)
 

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