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トップ  >   >  痔の市販薬

痔には次のような症状があります。

1.痔核(いぼ痔))肛門の静脈が鬱血してできる静脈瘤です。イボのようなのでイボ痔ともいわれます。
2.裂肛(切れ痔)):固い便などで肛門が切れる痔です。
3.痔瘻(あな痔)):肛門のキュッと締まる部分のひだに炎症が起こり、ひだの間の分泌腺にウミがたまりウミが出る痔です。

痔に関する市販薬は、大別すると坐薬、軟膏、漢方薬や便秘薬などの内服薬に分けられます。坐薬や軟膏には炎症を抑える消炎剤のほか、血管収縮剤、殺菌剤などが配合されており、腫れや痛み、出血を改善します。内服は体質改善などに用います。

市販薬を使用する際に重要なのは、痔ができている部位で薬を使い分けする必要があることです。
歯状線(直腸の粘膜と肛門の皮膚の接合線)の内側にできたいぼ痔(内痔核)や切れ痔(裂肛)には坐薬が適しています。歯状線より外側にできた外痔核や切れ痔には軟膏が適しています。ただし、外痔核でも内側にも痔核や炎症のある場合、軟膏と坐薬を併用します。切れ痔で肛門の内側に指が届く場合は、軟膏を中まで塗ります。
内痔核が肛門から飛び出している場合は、軟膏を使います。
切れ痔は、早ければ2、3日で症状が改善します。薬を使用する期間の
目安は、1~2週間です。痛みや出血がひどかったり、薬を1~2週間使っても良くならない場合は専門医を受診することをお勧めします。膿が出る痔瘻は薬で改善しないことが多く、手術が選択されます。

【薬を使用する際の注意事項】

1.坐薬使用の場合
挿入する前に患部を清潔にし、冷蔵庫に保管した坐薬を使用します。すべりが悪い場合は、水またはぬるま湯で先端をぬらして入れます。横になって右下肢を曲げて坐薬のとがったほうを先にして静かに肛門内に挿入した上で肛門をつぼめるようにすると、括約筋を越えてスッと入ります。1日に1~2個を使用します。坐薬は高温を避けて先端を下に向けて保存してください。

2.軟膏使用の場合
軟膏が固くて出しにくい場合は、チューブを手で握って温めると柔らかくなり使用しやすくなります。

【痔の予防】

痔の引き金になる生活習慣は、便秘、冷え、運動不足などです。理想的な生活習慣は、・朝食をきちんとたべる・1日3食、規則正しく食事をする・食物繊維の多い食事内容にする・水分が不足しないようにする・便意を我慢しない・下剤を安易に長期間使わない・極端なダイエットは避ける・香辛料などの刺激物は控えめにする・アルコールを飲みすぎない・ストレスを溜め込まないようにする・腰周りを冷やさないようにする・できるだけ毎日入浴する・手軽にできる運動を続ける・患部がこすれるような下着は避ける
 

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