ホーム
2017年5月01日(月)11時32分ホーム
メニュー
漢方薬その他の情報
漢方薬
自律神経
おなか(腸)のこと
鍼と灸
アレルギー
子供
発熱・感染症
病気・養生・その他
漢方薬その他の情報
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 漢方薬・自律神経・その他の情報 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 8

もっと...
トップ  >   >  抗ヒスタミン剤の副作用

風邪薬や花粉症の薬に含まれる抗ヒスタミン剤を服用すると、眠くなるだけでなく、学習機能や集中力が低下し労働生産性が下がるとして、専門医が注意を呼びかけています。

抗ヒスタミン剤は主要なケミカルメディエーターであるヒスタミンの受容体をブロックすることでヒスタミンの作用発現を抑制し、即効性があるため導入療法ですでにある症状に対して用いられます。

ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)と比べて副作用が少ないとされ治療効果が高い一方で、中枢神経機能を抑制することによる催眠作用、認知機能障害、抗コリン作用をもつため、眠気や全身倦怠、口渇、食欲不振などの副作用をもたらすと指摘されており、米国では多くの州で、これらを引き起こす可能性のある抗ヒスタミン剤を服用しての自動車運転を禁止しているのに比べ、日本では薬の「使用上の注意」として記載されるにとどまり、弊害の認知が不十分だと指摘されています。

抗ヒスタミン剤は多くの風邪薬にも含まれていますから、受験生や車の運転をする人が服用する場合は、薬の効果だけではなく副作用にも充分な注意をお勧めします。
 

前
妊婦と薬Q&A
カテゴリートップ
次
解熱鎮痛成分の違い

メインメニュー
サイト内検索
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project