ホーム
2017年10月19日(木)6時57分ホーム
メニュー
漢方薬その他の情報
漢方薬
自律神経
おなか(腸)のこと
鍼と灸
アレルギー
子供
発熱・感染症
病気・養生・その他
漢方薬その他の情報
オンライン状況
13 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 漢方薬・自律神経・その他の情報 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 13

もっと...
トップ  >   >  病気と薬の効き方

健康な時と病気の時では、薬の作用や効き目が違います。たとえば、解熱剤を高熱時に服用すると、脳にある体温調節中枢に作用して、発汗、鎮静、解熱作用が現れてきますが、これを普通の体温の時に用いても、ほとんど体温の変化は見られませんし、健康人に強心剤を注射しても、強心作用は現れません。

人の体は、病気になると自然治癒力が働いて、できるだけ早く正常な状態に戻ろうとします。ことに病的状態にある臓器は、他の健全な臓器より敏感で、正常な場合にはなんの刺激も受けないような少量の薬でも、敏感に働いて正常に戻ろうとするのです。

【胃腸の病変のときの薬の効き方】

たとえば下痢の時は、薬の吸収が悪くなっているのでその作用も弱く、反対に便秘しているときには、腸の中に薬が長くとどまっているので、吸収される時間が長く、また腸に異常発酵を起こしている(おなかにガスがたまる)と、飲んだ薬が分解されて、効き目が薄れたりします。したがって、内服薬というものは、胃腸内の状態で、吸収される量や速さなどが違い、いつも同じ薬効を期待することはできません。

【腎臓の病変の時の薬の効き方】

腎臓は、体の中の汚い物を洗い出す排泄器官ですが、腎臓に病変があって排泄作用がにぶると、薬の排泄も妨げられるため、体内にたまって蓄積作用をおこし、腎臓が丈夫な人ではなんともない量でも副作用が現れたりします。

【肝臓の解毒作用】【肝臓の解毒作用】

薬を飲むときには、肝臓が丈夫であるかどうかということが非常に大切です。肝臓は、消化器官(胃や腸など)から吸収された物がはいってきて、このときに有害なものや取り扱いなれないもの(薬など)がはいってくると、そのままとめておいて解毒する作用があります。肝臓が健全でないと、この解毒作用が十分に行われないため、薬によっては副作用が現れたり、中毒症状を起こすことがあります。

前
モーラステープ
カテゴリートップ
次
抗真菌剤

メインメニュー
サイト内検索
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project