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トップ  >  漢方薬  >  食物の性質(4)

中国では「五味」という表し方で、五臓が病んだときに欲する味の説明を しています。
「塩味」は便通をつけることから、軟化作用があるとされ、塩味のものが食べたくなるときは腎機能が狂いかけている時で、そのまま塩分を摂りすぎると浮腫むようになります。

「酸味」はしめサバの例を考えてもわかるように、蛋白質をひきしめる作用があり、酸味を欲しがるときは、肝臓が弱ってきている前兆と言われています。

「苦味」は下利便などを堅める作用があり、苦いものを多く要求する時は心臓に気を付けなければなりません。

「甘味」は筋肉痛をやわらげたり、緊張を緩和させる作用があり、多く欲するときは胃炎の前触れであり、さらに過食すると胃を悪くするか、胃の支配する肌や口の周囲に湿疹が出るようになります。

「辛味」は汗をかかせ、風邪などを治す作用がありますが、肺と表裏の大腸、特に痔には大敵です。

皆さんも、同じ味の食物を続けて食べたくなった時は、身体の様子に注意し、異変があれば、早く解決策を取るように心がけてください

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