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トップ  >  子供  >  乳幼児の下痢と水分

乳幼児は

1.体重あたりの水分量が大人より多い
2.腎機能が未熟で、体液の状態に応じた尿濃縮が行われないため、多量の水分摂取が必要
3.のどの渇きをうまく表現できない

などの理由から、下痢、嘔吐、発熱、食欲不振などで脱水が起きやすくなります。
重症例では、点滴による補液が必要ですが、中等症以下では経口での補液が中心になります。特に幼児や小児では、脱水の大半が血中ナトリウム濃度が変化しない等張性脱水であり、水分だけを補うと低ナトリウム血症によるけいれんなどが起こりやすくなるため、水やお茶での補液は適当ではありません。

経口補液に使用される医薬品としては、水に溶解して飲用するソリタ顆粒があります。同剤には、ナトリウム、カリウム、糖などが配合されており、水分とミネラルも補給できるようになっています。なお、腸管からのナトリウムや水の吸収は糖で促進されるため、脱水時の補液には適度が糖濃度が必要とされています。ただし、同剤は味の問題があり、小児では市販の小児用イオン飲料の使用を進める医師が多いようです。具体的には、アクアサーナ(森永乳業)、アクアライト(和光堂)、ビーンスターク ポカリスエット(大塚製薬)などがあります。これらの製品は大人用のイオン飲料に比べてナトリウムなどの濃度が高く、糖濃度が低く調整されています。糖濃度が低いのは、浸透圧が高いと乳幼児では下痢が起きやすいためです。                (参考:NIKKEI Drug Information)

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