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トップ  >  子供  >  子供の様子がいつもと違う時

お子さんの年齢が低いときの病気に重要なことは「この子はいつもと何か違う」というお母さんの判断だと言われています。

当然のことですが、生後1年前後までは自分からは何も言わないので、ミルクを飲まない、よく寝ている、顔色が悪いなどということが判断のポイントとなります。「熱はそれほど高くないけれども、この子はずっとウトウトしている」とか「ミルクを飲まなくなってしまった」というときには、大きな疾患が隠れていることがあります。もう少し大きくなると、ある程度食欲があっても食べるとすぐ吐くというときには注意が必要です。そのようなときには、化膿性髄膜炎や敗血症が疑われることがあります。

腹部の膨満は小児の敗血症の症状の一つで、薬剤を変えても熱が下がらないときにも注意が必要です。

髄膜炎の場合、年齢によって症状が異なりますが、乳児では顔色が悪く、元気がないことが特徴で、嘔吐や痙攣については、ある場合とない場合があります。また意識状態が落ちて、ウトウトとよく眠っているように見えるときもあります。

幼児、学童では、髄膜炎の本来の症状である発熱、頭痛、嘔吐などの症状が全面に現われてきます。

小児の場合は、年齢が低いほど疾患に典型的な症状が出てきませんので、いつもと違う、顔色が悪いというときには注意することが大切です。

次に発熱を主訴とする小児感染症を書き出しますので、参考になさってください。

耳鼻科感染症:中耳炎、副鼻腔炎、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

呼吸器感染症:扁桃炎、咽喉頭炎、急性気管支炎、肺炎百日咳、アデノウィルス感染症

腸管感染症 :急性乳児下痢症、腸炎、虫垂炎

尿路感染症 :腎盂腎炎、膀胱炎、尿路感染症

皮膚感染症 :とびひ、皮下膿症

発疹を伴うウィルス感染: 麻疹、風疹、伝染性紅斑

その他    :溶連菌感染症、結核

                         (参考:新薬と治療No.421)
 

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