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咽頭結膜炎は通常、夏期に流行します。6月ごろから徐々に増加し始め、7~8月にピークとなります。プールを介して流行することも多くプール熱とも呼ばれます。

病原体:アデノウィルス(3型、7型など)

感染経路:ウィルスが口・鼻の中やのどの粘膜あるいは眼の結膜へ直接進入して感染します。飛沫感染、経口感染、接触感染により発症します。治った後もウィルスは咽頭からはおよそ7~14日間、便からは30日間排出し続けます。

症状:潜伏期間は5~7日とされています。発熱(38~39℃)、咽頭炎(のどの痛み)、眼症状(眼の炎症、結膜炎)を主な症状とする小児の急性ウィルス性感染症です。感染症発生動向調査での罹患年齢は5歳以下が約6割を占めています。

治療対:症療法が主な治療になります。結膜炎が強い場合には、眼科の治療が必要になります。のどの痛みからくる食欲不振による脱水症には注意が必要です。刺激の少ない食物(ゼリー、プリン、ヨーグルトなど)や水分を十分に摂ことが大事です。

予防:感染者との密接な接触を避け、流行時にうがいや手洗いを励行することが大切です。プールを介しての流行に対しては、水泳前後のシャワー、洗眼、うがいをしっかりします。目やにからの接触感染もあるので、タオルの共用は避けます。消毒法は、手指に対しては流水と石鹸による手洗い、および80%エタノール消毒が勧められます。器具は、煮沸、次亜塩素酸ナトリウムを用います。逆性石鹸、イソプパノールでは効果が不確実とされています。

 (参考:神県薬事情報 16.7)
 

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