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トップ  >  発熱・感染症  >  人畜共通感染症(動物由来感染症)

ペットや家畜からの感染症が近年増加し、世界的にも問題になっています。人畜共通感染症(zoonosis)は「脊椎動物と人との間で自然に伝播するすべての疾病と感染」と定義され、その中で80疾患の病原体103種のリストが記載されています。実際には動物の病気が二次的に人に感染する場合を指す事が多く、最近では家庭内でいろいろな動物が飼われているので感染の可能性が増え、幼児や高齢者、病人などではとくに注意が必要です。人の感染症には医学が対応し、動物の感染症には獣医学が対応しますが、人畜共通感染症については医学と獣医学が協力して対応することが大切です。現在では治療法が明らかでない場合も多く、ワクチンによる予防、対症療法、化学療法などが行われます。

【人畜共通感染症の伝播】

伝播とは感染することで、動物由来感染症の立場からの伝播とは病原体が動物から人に感染する途中経過を表します。病原体の伝播は感染源の動物から直接人に感染する直接伝播と、感染源動物と人との間に何らかの媒介が存在する間接伝播に分けられます。

1.人畜共通感染症の保有動物
人畜共通感染症の病原体の多くは本来動物が持っているものです。動物をペット、野生動物、都市型野生動物(ネズミ、ハト、カラスなど)学校飼育動物、展示動物、家畜・魚介類などに種類分けして特徴や対策を検討しています。

2.人畜共通感染症の病原体
人畜共通感染症の原因となる病原体には様々なものがありますが、同じ種類の病原体であっても保有している動物の違いによって少しずつその性質が異なる場合があり、このため、きわめて多数の種類の病原体が人畜共通感染症の原因になります。関連する動物の種類は広範囲で、また、病原体を媒介するものには脊椎動物以外の節足動物(昆虫、クモなど)が関与する場合もあります。
         (参考:Pharmavicion Vol7)

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