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トップ  >  漢方薬  >  抗うつ剤の副作用緩和

やむを得ず抗うつ剤を服用されていて、その副作用に悩まされているかたも多いようです。
抗うつ剤の副作用は、眠気、ふらつき、口渇、手指振戦、便秘、排尿困難、月経不順などがあります。副作用の代表的な症状は、抗うつ剤の抗コリン作用に基づくと考えられていますが、漢方薬を併用することによって、副作用が緩和されるばかりでなく、抗うつ剤単独では得られなかった抗うつ状態が改善された多くの例も報告されています。

次に、抗うつ剤の副作用緩和に使われる主な漢方処方を挙げてみましょう。

1.口渇(口の渇き)
・白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)中間証
・五苓散(ゴレイサン)中間証
・八味地黄丸(ハチミジオウガン)老人
・十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)虚証

2.手指振戦(手指の震え)
・柴胡加竜骨牡蠣湯(サイコカリュウコツボレイトウ)実証
・柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)中間証、虚証
・桂枝加竜骨牡蠣湯(ケイシカリュウコツボレイトウ)虚証
・抑肝散加陳皮半夏(ヨクカンサンカチンピハンゲ)中間証

3.めまい
・黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)実証
・五苓散(ゴレイサン)中間証
・苓桂朮甘湯(レイケイジュツカントウ)中間証
・加味逍遙散(カミショウヨウサン)中間証、虚証
・半夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ)虚証

4.頭痛
・葛根湯(カッコントウ)実証
・釣藤散(チョウトウサン)中間証
・五苓散(ゴレイサン)中間証
・呉茱萸湯(ゴシュユトウ)虚証

5.便秘・三黄瀉心湯(サンオウシャシントウ)実証
・桃核承気湯(トウガクジョウキトウ)実証
・大黄甘草湯(ダイオウカンゾウトウ)中間証
・麻子仁丸(マシニンガン)虚証
・潤腸湯(ジュンチョウトウ)虚証

などが使われます。

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