ホーム
2017年12月12日(火)15時34分ホーム
メニュー
漢方薬その他の情報
漢方薬
自律神経
おなか(腸)のこと
鍼と灸
アレルギー
子供
発熱・感染症
病気・養生・その他
漢方薬その他の情報
オンライン状況
20 人のユーザが現在オンラインです。 (3 人のユーザが 漢方薬・自律神経・その他の情報 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 20

もっと...
トップ  >  おなか(腸)のこと  >  アトピーとカンジダ菌

アトピー性皮膚炎の発症には、腸内のカンジダ菌の増殖が関係している ということが言われています。
腸内には、いろいろな菌が存在しており、ビフィズス菌に代表される善玉菌や、大腸菌、カンジダ菌などの悪玉菌が混在しています。アトピー性皮膚炎で言えば、アルコール、果物、甘い物といったカンジダ菌の好物が過剰に摂取されることで、カンジダ菌は異常増殖し、ビフィズス菌などの減少を招くと共に、このカンジダ菌が体内に吸収されやすくなります。

これはアトピーだけでなく、他の臓器にも悪影響を及ぼします。さらにカンジダ菌が腸壁に少し傷をつけ、傷口から未消化の食べ物が入り込むようになってしまいます。すると、牛乳、卵、大豆油といった三大食物アレルゲ呼ばれるアレルギーの原因になる物質だけでなく、それ以外の物でも過敏反応するようになり、アレルギー反応をおこす食品がますます増えていくことになるのです。

カンジダ菌の増殖を抑制するには、カンジダ菌増殖因子である甘い物、果物、アルコール除去を行う食事療法とともに、腸内環境を良くするために善玉菌を増やすことが大切です。

現代人の食生活は、従来型の和食からはずれ、甘味類、果物、アルコールなどの摂取量が増加しています。これらの食品は、カンジダ菌の好物ですから、カンジダ菌一つを見ても、現代人の腸内細菌のバランスは崩れやすくなっており、結果的に免疫力を低下させているのです。

また、抗生物質の多用にも問題があります。抗生物質はバイ菌を殺す薬なので、カンジダのようなカビは平気です。さらに抗生物質は腸内の有益な菌まで死滅させて、カンジダ増殖促進因子となります。

カンジダ菌の存在は以前からよく知られていましたが、空気中のものだけでなく、腸内のカンジダ菌が、人間の免疫力が下がることで暴れ出すということがわかってきたのは1980年代後半のことです。
 

カテゴリートップ
おなか(腸)のこと
次
便の異常と良い便

メインメニュー
サイト内検索
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project