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トップ  >  おなか(腸)のこと  >  腸内環境と大腸ガン

日本人の死因の1位はガン、2位は心臓疾患、3位は脳卒中で、3大成人 病と言われています。ガンの中では胃ガンが減り、乳ガンや大腸ガンが増えています。これは明らかに食生活が関係しています。
胃ガンが減った理由としては、乳製品を多く摂るようになったこと、そして塩を摂りすぎると、胃の粘液を溶かして、胃の粘膜が裸になりガンになりやすいことから、塩の摂取量が減ったことがあげられます。

一方、最近急増している大腸ガンや乳ガンは、西暦2000年には、胃ガンを抜くと予測されますが、これらの要因は、日本人の食生活が欧米化し、腸内環境が悪くなった結果といわれます。

大腸ガンは、腸内環境を悪くする食生活によって、大腸にいる悪玉菌が増殖して発ガン物質をつくり、ガンを誘発するのです。

ということは、腸内環境を良い状態にして悪玉菌の発生を抑え、善玉菌を増やすことが大腸ガンの予防ということになります。

善玉菌の代表であるビフィズス菌が体内で増えると、善玉菌は確実に2~3倍は増える一方、悪玉菌のウェルス菌などは100分の1に減り、アンモニアなどの腐敗産物も3分の1に減ることが確認されています。しかもこの状態では、腸内の通常のペーハー6.4が5.9と酸性化して、大腸菌が棲みにくい環境になるのです。

また大腸ガンの増加は食物繊維の摂取量と密接な関係があるといわれており、食物繊維の摂取量が不足すると、大腸ガンや大腸ポリープになりやすいだけでなく、肥満、糖尿病などになりやすいことがわかっています。

かつての日本人は穀類、豆類、芋類、緑黄色野菜やきのこ類、海草類をふんだんに食べていましたが、戦後、急速に肉類を中心とした欧米型食生活に移行したがために、食物繊維が不足してしまい、大腸ガンの増加につながってしまったのです。
 

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