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トップ  >  アレルギー  >  花粉症にかかりやすい人

花粉症は約180年前にイギリスで発症したと報告されています。農夫が干草を扱っている時に突然、くしゃみなどを発症し、中には喘息のような症状を起した人もあったと報告されています。当時は花粉のアレルギーという考えはなく、枯れた草に触ったためと思われ、「枯草熱」と名づけられました。1873年に、原因がイネ科の牧草の花粉であることが立証されました。日本では、約40年前の1961年にアメリカから渡って来た外来種の植物ブタクサの花粉が最初でした。スギ花粉症は1963年に日光で初めて報告されました。1996年には、日本人の約10人に一人の1200万人が花粉症を発症したと報告され、現在では1500万人~2000万人が発症していると考えられています。

*花粉症にかかりやすい人と環境

1.アレルギー体質の人
一般的にアレルギー体質の傾向の強い人がかかりやすく、中でもハウスダストアレルギーがある子供の70~80%が花粉症を持つと考えられています。アレルギー体質は遺伝すると考えられていますが、花粉症そのものが、必ずしも遺伝するとは限りません。

2.食生活の乱れや不規則な生活
インスタント食品、外食、ファーストフードなど食品添加物を多く摂取したり、肉食などによるタンパク質の摂取が多くなって腸内細菌叢のバランスが崩れるとアレルギー反応を起しやすくなります。また、睡眠不足や生活時間が不規則な場合も、自律神経系が乱れ免疫力が低下するためにアレルギー反応を起しやすくなります。

3.都市的環境
マンションなど気密性の高い住宅で、ダニが増えるとアレルギーの原因になります。また、アスファルトが多く、空き地などが少ない、車の排気ガスなど悪化させる原因は多いです。

4.花粉症の増悪因子
風邪、寝不足・過労、タバコ・酒、不規則な生活、気温の急激な変化

*花粉症予防法

吸わない、浴びない、持ち込まない

1)花粉情報に注意
2)飛散の多い日は外出を控える
3)飛散の多い時は窓・戸を閉めておく
4)外出時はマスク・メガネを装着する
5)つばの広い帽子をかぶる
6)ツルツルした素材の衣服を着る
7)帰宅時、玄関の外で衣服を払って花粉を落とす
8)こまめに家の中を掃除して花粉を除去する
9)空気の乾燥によって鼻や喉の粘膜が乾燥し、症状が悪化するので、加湿器などで室内の湿度を保つ
10)身体を温める食物を摂取する
 

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