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2017年5月20日(土曜日)

前日のカレーで食中毒が起きることも

先月、ハチミツによる乳児ボツリヌス中毒のことを書きましたが、前日のカレーでも食中毒が起きたという記事がありました。

蜂蜜だけじゃなくてこんな中毒も注意が必要だよ!!

 

カレーの食中毒は、今年の3月に東京都で報告されたものだそうです。

3月9日(木曜)正午頃、世田谷区内の私立幼稚園から世田谷区世田谷保健所に、「本日、当園の園児28名が、おう吐、下痢等を呈して欠席している。」旨、連絡があった。

原因がカレーと断定された理由は、

・患者に共通する食事は、3月8日(水曜)の昼食として提供されたカレーライス以外に無かった。
・複数の患者のふん便からウエルシュ菌を検出し、症状がウエルシュ菌によるものと一致していた。
・患者を診察した医師から食中毒の届出があった。

とのことです。

 

カレーについては、

カレーは、前日に教職員と園児が調理し、当日再加熱して米飯とともに提供された。

 

記事には次のように書かれています。

カレーに増殖しやすいとか書いてあるサイトを見かけましたが、別にカレーだけが問題なわけじゃなくて、大量に作る、一見安全そうな一度火を通した食品に起こりうるものであり、家庭内でウェルシュ菌中毒が発生することは稀であり、ほとんどが飲食店、旅館、学校などで発生しています。

 

ウェルシュ菌について気になって検索したところ、東京都の食品安全情報サイトにわかりやすい説明がありました。

ウェルシュ菌

 

上ページには次のように書かれています。

この細菌は熱に強い芽胞を作るため、高温でも死滅せず、生き残ります。したがって、食品を大釜などで大量に加熱調理すると、他の細菌が死滅してもウェルシュ菌の耐熱性の芽胞は生き残ります。

また、

 一度に大量の食事を調理した給食施設などで発生することから“給食病”の異名もあり、患者数の多い大規模食中毒事件を起こす特徴があります。

とのことです。

 

家庭では少ない食中毒でも、気温が上がるこれからの時期には注意が必要ですね。

皆さまもお気を付けください。

 

2017年4月28日(金曜日)

漢方薬のエビデンス(科学的根拠)

次の記事を興味深く読みました。

桂枝茯苓丸が動脈硬化の進展を防ぐ-漢方治療にエビデンス(科学的根拠)を作るための研究

 

上記事では、「血管性認知症に対する釣藤散の有用性」や「動脈硬化進展予防における桂枝茯苓丸の有用性」等の研究成果についてわかりやすく解説されています。

 

有意義な研究成果だと思いますし、漢方薬のエビデンス(科学的根拠)が解明されることは望ましいことですが、私には一つの懸念が生じています。

それは、漢方薬は証に合った処方の服用が大切であることが軽視され、予防になるからと汎用されることにならないかという懸念なのです。

証に合うか合わないかを無視して効能のみの判断で漢方薬を服用した場合、その人の身体を害してしまう場合もあるためです。

 

そうは言っても、桂枝茯苓丸や釣藤散のエビデンスが解明されたことは大きな成果であると思いますし、研究が進むことを望みたいという思いも強いです。

研究の成果を正しく理解し、漢方薬が適切に使用されることを願いたいです。

 

2017年4月12日(水曜日)

溶け残った錠剤

次の記事を興味深く読みました。

溶け残った錠剤

 

上記事は医師が書いているブログ記事ですが、

胃のむかつきが続く80代の方が胃カメラを受けたところ錠剤が残っていました

という文章で始まっていました。

 

そして、次の文面が続きます。

この方は当日朝に2種類の血圧の薬を飲んできました。2時間以上経っていましたが、そのどちらかが残った可能性があります。
不良品だったのでしょうか。

 

医師は気になってジェネリックメーカーに問い合わせたところ、次のような返答があったそうです。

徐放剤(ゆっくり溶ける薬)のためコーティングが水に溶けない工夫がされており、まれに錠剤の形のまま便から出ることがある

 

添付文書にも徐放剤の記載があったそうなので、この場合、溶け残った薬剤は不良品ではないものの、溶けなければ効かないですよね

ジェネリックと先発品との違いは薬価だけではないので、その点も薬剤師は把握する必要があることを痛感した次第です。

 

2017年4月11日(火曜日)

不眠になりやすい体質

次の記事が目に留まりました。

「不眠になりやすい体質」が判明?遺伝子と睡眠の意外な関係は

 

上記事は、次のような文章から始まっていました。

4月6日(米時間5日)、興味深い研究論文が発表されました。

「不眠になりやすい体質」が判明したかもしれないというのです。

もうすこし詳しく言うと「ある特定の遺伝子が、本来のものと少し違う状態になっている人」では、一部のタイプの不眠になりやすい可能性が見えてきたのだそうです。

 

論文を発表した角谷寛教授によると、

不眠症の症状には、ベッドに入ってもなかなか寝付けない「入眠困難」と、眠ってもたびたび目が覚めてしまう「中途覚醒」がありますが、DHAが、主に中途覚醒に若干の効果を持つ可能性が見えてきました。

今回の研究をきっかけに、DHAそのものよりも効果が高く、中途覚醒を明らかに減らすことのできる薬剤(あるいはサプリメント)の開発に繋がればよいと考えています。

とのことです。

 

私も眠りが浅く熟睡できない体質なので、記事を興味深く読みました。

不眠に悩む方は多くいらっしゃいますから、今後の研究が進む事を願いたいです。

 

2017年3月31日(金曜日)

睡眠時間と寿命

私の睡眠時間は多くて6時間くらいなのですが、次のブログ記事を読んで自分の場合はどうなのかと気になりました。

睡眠を削ると寿命が縮まる

 

上記事は、樺沢紫苑という精神科医のブログにあります。

樺沢紫苑という方については、ネット上にアンチ派が多いですね。

私も彼のブログ記事を読むことはほとんど無いのですが、今回はタイトルが気になったので読んでみました。

 

記事には、次のように書かれています。

アメリカで100万人を対象行われた、大規模な睡眠時間と寿命に関する追跡調査では、一日6.5時間〜7.5時間の睡眠時間の人が最も死亡率が低く、それより多くても少なくても、寿命は短くなる傾向が観察されました。

いろいろな研究を総合すると、睡眠時間7時間前後の人が、最も長生きできる。

睡眠時間、6時間をきると、様々な健康上の問題が現れ、寿命が短くなる。

 

そして、次のように続きます。

睡眠時間を削るとがんのリスクは6倍、脳卒中のリスクは4倍、心筋梗塞のリスクは3倍、高血圧のリスクは2倍、糖尿病のリスクは3倍以上へと跳ね上がります。

日本人男性を対象にした研究で、睡眠時間が6時間以下の人は7〜8時間の人に比べて死亡率が2・4倍高くなる、という報告もあります。

 

私は睡眠は時間の長さではなく質が大切と思っていたので、上記には少々驚きました。

それに適切な睡眠時間は人により異なるように思いますし、時間が短くても熟睡して目覚めも良ければそれがその人に合った睡眠時間ではないかと思っているので、上記事の内容にはビックリです。

 

気になって「短時間睡眠 寿命」で検索したところ、次のページを見つけました。

睡眠は寿命に影響する

 

上ページには次のように書かれています。

睡眠と寿命に関する別の調査では、7~8時間の睡眠をとっている人が、もっとも長生きするそうです。注目すべきは、10時間以上の睡眠を取っている人は、4~5時間眠っている人よりも、死亡率が高いという点。ちなみに、もっとも寿命が短い睡眠時間は、4時間以下となっています。

 

また、上ページには例外として遺伝的な体質もあることが書かれており、遺伝的に長時間睡眠が合う人と短時間睡眠が合う人がいることを説明していますが、私はこちらのほうに納得しました。

そして、自分にとっての適切な睡眠時間は、自分自身の体調から判断すべきだと結論付けた次第です。

 

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