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2018年1月13日(土曜日)

アルコールと記憶

今月は新年会等、お酒を飲む機会が多い方もいらっしゃることでしょう。

 

昨日、お酒に関係する次の記事を読みました。

お酒をたくさん飲んでも、家に帰れるのはなぜ?~記憶とアルコールの不思議な関係

 

お酒を飲み過ぎて記憶をなくした経験、皆さまはいかがでしょうか。

実は、私は今までの人生で3度ほどあります。

その3回とも無事に帰宅しているのですが、偶然かどうか3回とも主人が一緒でしたので、一人だったらどうだったかわかりません

 

上記事には、次の記載がありました。

記憶をなくすことを、英語で「ブラックアウト」と言います。そして記憶には、短期記憶と長期記憶があります。
すべての情報は、まず短期記憶として保存されます。その後、必要な情報だけが取捨選択されて長期記憶になります。いわゆる「覚える」とは、長期記憶に情報が蓄積された状態です。

中略

アルコールを飲むと、ステロイドが神経細胞で作られ、長期増強が抑制されます。その結果、新しい記憶である飲み会での出来事を覚えられず、「ブラックアウト」となるのです。これは、2011年にワシントン大学医学部の和泉幸俊教授らが発表した研究であきらかになりました。(J Neurosci. 2011 July 6; 31(27): 9905-9909.)
しかし、もともと長期記憶で覚えている家の場所や自分の名前は忘れないので、ちゃんと帰ることができるというわけです。

 

記憶をなくさないためには飲み過ぎないことは誰もがわかっているはずですが、私も場合もいくつかの条件が重なって3回という結果になってしまったので、わかっていても記憶を無くす時は無くすんですよね

ただ、記事には仕方がないでは済まない恐ろしいことも書かれていましたから、皆さま、くれぐれもお気を付けください。

注意しておきたいのは、ブラックアウトが出現するほどの飲酒量を続けると、脳血管の動脈硬化を引き起こしたり、ビタミンB1不足による「ウェルニッケ脳症」という病気になりやすくなるということ。記憶をなくすどころの話ではありません。

 


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