ホーム
2018年9月21日(金)5時41分ホーム
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
漢方薬その他の情報
スマイルアイコン
多汗症トラックバック
オンライン状況
6 人のユーザが現在オンラインです。 (5 人のユーザが My Blog を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 6

もっと...
  2018年4月4日の日別アーカイブ

2018年4月4日(水曜日)

特発性大腿骨頭壊死症

「特発性大腿骨頭壊死症」という病名は、俳優の坂口憲二さんが無期限活動休止の理由として発表したことで知った方も多いのではないでしょうか。

 

私も「特発性」ということで気になって調べてみたところ、難病情報センターに次のページが見つかりました。

特発性大腿骨頭壊死症(指定難病71)

 

上ページに次が記されていました。

大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死(骨が腐った状態ではなく、血が通わなくなって骨組織が死んだ状態)に陥った状態です。骨壊死が起こること(発生)と、痛みが出現すること(発症)、には時間的に差があることに注意が必要です。つまり、骨壊死があるだけでは痛みはありません。骨壊死に陥った部分が潰れることにより、痛みが出現します。したがって、骨壊死はあっても、壊死の範囲が小さい場合などでは生涯にわたり痛みをきたさないこともあります。
特発性大腿骨頭壊死症は、危険因子により、ステロイド関連、アルコール関連、そして明らかな危険因子のない狭義の特発性に分類されています。

 

原因については、次が書かれていました。

厚生労働省の調査研究班の長年にわたる研究によって、原因はかなり解明されつつありますが、まだ十分にはわかっていません。特発性大腿骨頭壊死症は、危険因子により、ステロイド関連、アルコール関連、そして明らかな危険因子のない狭義の特発性に分類されています。以下の2つは、強い危険因子といわれています。

・「ステロイド薬を一日平均で15mg以上程度(代表的なステロイド薬のプレドニゾロン換算)、服用したことがある」
・「お酒を日本酒で2合以上、毎日飲んでいる」
なお、ステロイド薬はいろいろな病気の治療のために使用します。既に処方されているステロイド薬を勝手に中止したり、量を減らすと、元の病気が悪化することや具合が悪くなることがありますので、決して自己判断で中止したり減らしたりしないでください。

 

原因の危険因子は大方解明されているものの、十分にわかっていないということなので、危険因子に当たらなくても罹患する可能性があるということになりますね。

 

上ページには治療法なども記されていますが、坂口憲二さんは活動的なイメージでしたから、無期限活動休止を決めたご本人の苦悩が察せられます。

 

原因の研究が進み、適切な治療法が確立されることを願いたいです。

 


カレンダー
2018年4月
« 3月   5月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
メインメニュー
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project