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2018年10月1日(月曜日)

マンホールトイレ

次の記事はだいぶ前にブックマークした物ですが、その際にサッと読んでそのままになっていたのを、昨日、急に気になって読み返しました。

大災害でトイレ使えず・・・そこで頼れる意外なもの

 

冒頭に次が記されています。

地震などの大災害に備え、食料の備蓄や防災用品の収集に精を出す人はいるが、トイレの心配をする人はあまり多くない。震災後の避難所などでは、実はトイレの確保が重要な問題となる。そこで使えるのが身近なマンホールだ。便座や囲いなど専用の器材を使えば、トイレに早変わりする。ただ、普及は道半ばで、実際に使われた事例もまだ少ない。

 

記事の中ほどに次が記されていました。

東日本大震災でも多くの避難所に仮設トイレが設置されたが、避難所に行き渡るのに4日以上かかった自治体が全体の66%を占め、最も長かった自治体では65日を要した。仮設トイレが来るまでの間、地面に穴を掘ってトイレ代わりに使う例もあったという。

 

65日とは、その状況に置かれた方々のことを察するだけで心が痛む思いです

 

仮設トイレの設置にそれほどの時間がかかるなら、設置が簡単なマンホールトイレの利便性をもっと広めるべきと思いましたが、記事にも記されているように問題もあるようです。

下水道のマンホールの穴は通常、直径が60センチほどあるため、そのままトイレ用の穴として使うことは推奨されていない。歩道にあることが多く、仮設とはいえトイレを置くことが難しい場所も多い。

 

そうですよね、私は歩道にあるマンホールしか知りません

 

我が家では娘が災害時用のトイレセット(ビニールと凝固剤のセット)を購入し、その半分を我が家用に置いてあるため、トイレが使えなくなったらそれを使うつもりですが、記事を読み返したことで、災害時のトイレ対策の重要性を再考させられた思いがしました。

記事は次の文面で終わっています。

災害時の備え、中でもトイレの重要性は普段、なかなか意識できない。だが、トイレの確保こそ災害復旧、生活再建への第一歩でもある。汚い話はしにくいものだが、災害時にトイレをどうするのか、われわれ自身ももっと考えておく必要があるのだろう。

 


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