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2018年11月9日(金曜日)

川崎のハロウィン

年々盛んになる10月末のハロウィンでは商戦も相まっている事を感じていますが、今年は報道などにより渋谷で起きたトラブルをご存じの方も多いかと思います。

痴漢・スリ・暴行などで逮捕者も…10月31日ハロウィーン本番の渋谷ドキュメント

 

昨日、その渋谷と比較されることが多い川崎ハロウィンの記事が目に留まりました。

22年目“川崎ハロウィン”が、「不良のたまり場」イメージから脱却できたワケ

 

川崎は私が住む地域でもありますが、私は一度も川崎ハロウィンには参加したことがありません。

そのため、開始から22年の経緯や当日の様子なども全く知りませんでしたが、上記事を読んでプロデュース側のこれまでの苦労に頭が下がる思いを感じました。

 

上記事は川崎ハロウィンの総合プロデュースを行う(株) チッタ エンタテインメント・プロモーション本部長・土岐一利氏とのインタビュー形式になっていて、その中で次の言葉がありました。

開始当初の22年前は話にもならなかった。協力なんてしてもらえず、露骨に「関わりたくない」「やってほしくない」という声もありました。だから、我々は結果を出すしかなかったんです。

 

ウチの店も商店街にありますから、催しに際しての店側の思いは多少理解できます。

そのことについて、土岐氏の言葉が次のように記されていました。

あれだけの規模の群衆ですがから、直前にお願いしてどうにかなるレベルの話ではありません。いかに“先手を読んで”対処するか、それに尽きると思います。まずは主催者責任の明確化。そして、イベントの細かな対策。『カワハロ(川崎ハロウィンのこと)』では市や警察とのキャッチボールを半年かけてやります。

 

また、イベントの目的として土岐氏の言葉が次のように記されていました。

まず、“川崎を元気にしたい”ということ。今でこそ街の美化は進んでいますが、それこそ20数年前の川崎のイメージは、「ワイルド」「ダーティー」「灰色」「不良のたまり場」…そうしたマイナスイメージの方が大きかった。それをどうにかしようと思ったら、駅前のいち商業施設が孤軍奮闘しても無理なわけです。

我々はこのイベントを「川崎をなんとかしたい」という危機感を持ってはじめました。でも、何か問題があれば即中止ですから、毎回必死です。だから責任者についても明確にするわけです。

 

記事を読み、土岐氏の企画責任者としての強い思いを感じ、川崎に住む者として川崎ハロウィンを応援したい気持ちになりました。

 


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