医師の同意書

保険診療を取り入れている鍼灸院やマッサージ院などで保険診療を受けるには、医師の同意書が必要となります。

その同意書について、次のブログ記事を読んで医師側の思いを初めて知りました。

同意書が怖い

 

上記事は、次の文面から始まっています。

患者さんの立場に立てば、同意書を書いてあげたい。
しかし、間違ってハンコを押すと当局に怒られる。
その狭間で、毎日、迷ってばかりいる。

 

同意書については上記事にもありますが、次のページに説明があります。

柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて

 

上ページには、次の記載があります。

 治療を受けるにあたって、保険が使えるのは、あらかじめ医師の発行した同意書又は診断書が必要です。詳しくは、はり・きゅう施術所などにお尋ねください。
その他 保険医療機関(病院、診療所など)で同じ対象疾患の治療を受けている間は、はり・きゅう施術を受けても保険の対象にはなりませんので、ご注意ください。

 

医師のブログ記事には、医師の思いが次のように綴られていました。

あまり表立っては言わないが、制度の狭間で迷っている医者さんは結構多いんではないかな。
自分から書くことは100%無いが、懇願されると情がわく。

同意書を見たくない。
全部書かない!と宣言しておきながら、結局、ほとんどサインしてしまう。

同意書を見るのが怖い。
あまり怖いものはないが、これは見たくないもの。
行政の方には、この制度を早急に見直して欲しい。

書かない選択が合っているのかどうかが自信が無い。

 

上ブログ記事は2012年の4月に書かれていますが、その後も制度は変更されていませんから、今も同じ状況なのだと思います。

医師の側からすると、同意書に対してこのような思いがあるのかと、少々驚いた次第です。

 

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