慢性痛問題

次のブログ記事に目が留まりました。

慢性痛問題

 

Facebookに紹介されていた記事でしたが、ブログのプロフィールを見ると筆者は整形外科医であり、

私が医師になった40年前と比べても筋骨格系の痛みの患者さんは多いような印象がある。

と書かれていますから、私と年齢も近い方のようです。

 

上記事には2009年のプルミエという雑誌の書面が掲載されていますが、そこに「心理・社会的疼痛症候群」という言葉が載っていて、次のように書かれています。

“心理・社会的”とは、ストレスにさらされていたり(心理)、仕事や人間関係に不満があったり(社会)といったことを指します。さらに「痛みの原因は、腰ではなく、実際に痛みを知覚するに脳にあることがわかってきた」

 

慢性痛がストレス等と関係しているということについては、しばらく前から情報を得て知っていますが、医療現場での痛みの治療は対症療法がほとんどだと思います。

痛みの治療に対症療法が第一選択肢になることには納得ですが、心理・社会的な原因の治療が根本的な改善につながるということはわかっていても、なかなか難しいといったところでしょうか。

痛みの更なる解明が進んで、辛い状態にいらっしゃる方々が少しでも楽になることを願いたいです。

 

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