インフルエンザが疑われたら

先日、集団免疫とはという投稿をしましたが、昨日、インフルエンザに関して気になる記事を読みました。

インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!–医療ガバナンス学会

 

上記事の筆者は医師ですが、次のように書いているのです。

日本ではインフルエンザが疑われたらで早めの受診を呼びかけますが、これは間違いです。息が苦しいとか、意識がおかしいとかではない限り、基本は家で寝て自力で治してください。

 

上記の後に次の記載がありました。

医療機関にフリーアクセスが出来る日本で、うつりやすい感染疾患の軽症者が医療機関に殺到したらどうなるか想像がつくでしょう。過去最高の患者が発生している中で、医療現場では、その心配が現実のものとなっています。

 

上記事に記されていますように、厚労省でも具合が悪い時には早めの受診を勧めていますし、治癒証明書のような書類が必要な学校もあるようなので、とりあえずは受診しようと考える方も多いのではないかと思います。

 

記事の筆者は次のように書いています。

インフルエンザが疑われるとき、国やメディアがすることは、早めの受診を促すのではなく、基本は自宅療養だと伝えることです。

 

上記事は多くの人が心得ておくべきことが書かれていると思いますので、特に受診が必要な方々(喘息持ちの人、免疫が落ちる持病のある人、妊婦、呼吸困難や意識障害のある人など)以外の方たちには一読いただきたいと思いました。

 

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