再度、モーラステープ

モーラステープによる光接触皮膚炎のことは何度かこのブログにも投稿していますが、昨日、次の記事を知りました。

気軽に使った貼り薬の重い副作用…「モーラステープ」の何に注意するべきなのか

 

上記事には、あるブログがきっかけで、「一生治りません」と医師に言われたことが話題になっていると書かれていました。

きっかけとなったブログは、【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】です。

 

上ブログには皮膚炎の患部の画像がありますから、光接触皮膚炎を安易に考えてはならないことがお分かりいただけると思います。

 

以前の投稿にも書きましたが、光接触皮膚炎に悩む方々からご様子をお聞きし、どんなにお辛いかを知っている私は、副作用が未だに根絶していないのかという思いがしました。

 

モーラステープは一般の医薬品ではなく医師からの処方によるものですから、処方箋を受けた調剤薬局の薬剤師はどのような説明をしたのか、患者さんがしっかり理解するまで説明したのか、などなどが頭をよぎるばかりです。

上記事に次の文面がありましたが、忙しいでは済まないことなのではないかと私は思いました。

光過敏症や交叉感作についてはメカニズムが複雑であるため、時間をかけて患者へ説明することが必要ですが、現場は忙しくてその余裕がないこともあるのでは

 

皆さま、モーラステープを処方された際には、薬剤師の説明をお聞きになって、正しく理解して正しくお使いになることをお願いいたします。

 

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