世界の死刑制度

オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら教団元幹部7人の死刑が執行されましたね。

 

そのことに関して様々な報道がありましたが、私は次の記事に目が留まりました。

戦後最大規模の死刑執行、世界に衝撃 非人道的と批判も

 

記事にありますが、日本は死刑を堅持する数少ない先進国ですね。

今回の執行に関しても、世界の国々では様々な反応があったことが記事に記されていました。

 

私は国による見解の違いが改めて気になり、ネット検索して表示された死刑廃止 – 最新の死刑統計(2017)を開いてみました。

上ページの「死刑の潮流1998-2017」の下に、次が書かれていました。

2017年末時点で、法律ですべての犯罪に対し死刑を廃止している国は、106カ国。20年前の1998年は、70カ国であった。事実上死刑を廃止している国を加えると、142カ国になった。

一方、2017年に死刑を執行した国は、23カ国。20年前の1998年は、37カ国だった。死刑廃止に向かう世界の潮流が、数字にはっきりと表れている。

 

家族が犠牲になった遺族の方たちの思いも複雑だと思います。

死刑執行に関しては、今後も議論が続くことでしょう。

 

私は次の記事にあった、坂本弁護士の奥さんのお父さんの言葉が心に残りました。

松本死刑囚ら刑執行 涙枯れ果てない 坂本弁護士妻の両親 複雑な心情吐露

「殺してやりたいと自分の中で何度も言ってきた。死刑執行は当たり前と本当は言いたいけれど、良かったという思いはない」

 

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タイトルとは異なりますが、停滞する梅雨前線の影響で西日本を中心に甚大な被害が出ていることが報道され、それらを見聞きすると、いつもと同じ生活ができている自分が申し訳ないような思いがします。

51人死亡76人不明 広島・愛媛で被害拡大

 

被害がさらに広がる可能性も予測されているようですので、避難指示・避難勧告などの情報を確認し、どうか命を守るための行動をなさってください。

大雨の最新情報と注意点

 

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