ニンニク摂りすぎに注意

昨日、次の記事を読みました。

夏バテ防止「ニンニク」食べ過ぎには要注意

 

記事の冒頭に次が書かれていました。

ラーメンに生のニンニク(Allium sativum L.)をてんこ盛りで入れ過ぎ、救急搬送された方がSNSで話題になっている。ニンニクが身体にいいのは広く知られているが、食べ過ぎると重症化する危険さえあるようだ。

 

記事にはニンニクの作用や機能が書かれ、次が続いていました。

作用や機能は、逆に考えれば我々の身体にも悪影響を及ぼす危険性がある。ニンニクのアリシンには微生物の遺伝子発現を抑制し、死滅させる作用があるが、ニンニクを大量に食べればその強い抗菌作用によって体内の共生菌が減り、身体を守ってくれている腸内フローラ(細菌叢)や消化吸収に役立つビフィズス菌などがその役割を果たせなくなるわけだ。

ニンニクが消化器官を刺激することもあり、過度に消化液が出て胃壁にダメージを与えることも知られている。血液の凝固抑制作用があるため、ニンニクを大量に食べると血圧が下がって貧血になったり、出血時に止血がしずらくなったりする。前述したようなアレルゲンでもあり、硫黄臭い不快な口臭が発生することも多い。

 

そして、文末に次が書かれていました。

夏バテ防止を気にするあまり大量のニンニクを食べると、消化器官の内壁を荒らしたり大切な共生菌を減らすことにつながりかねない。特に夏場は消化器官が弱っている。

ニンニクは大量に食べずとも、その効果は十分ある。胃腸の弱い人や乳幼児はもちろん、ニンニクは適度な量ということを頭に入れ、腹痛で救急搬送されないように要注意だ。

 

皆さまも夏バテ予防にニンニクを召し上がる際には、上記事を思い出していただければと思います。

 

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