ボランティアとしての心がけ

2歳の男児を発見して一躍有名人となった尾畑春夫さん、すごい人ですよね。

小心者でクヨクヨと考えてしまう私にとって、尾畑春夫さんのような生き方や考え方には頭が下がるばかりです。

 

昨日も尾畑さんの記事が目に留まりました。

2才児発見、尾畠春夫さんが説くボランティアとしての心がけ

 

記事には次のように書かれていました。

軽ワゴン車に食料や水、寝袋を積み込み、助ける側から一切、力を借りないことが信条だ。「自己完結するのが真のボランティアだ」と尾畠さんは語る。

「もちろん対価や物品、飲食、これらは一切いただきません。決して“してやる”ではなく、“させていただく”の気持ちで私は臨んでいます」

「私の収入は国民年金だけ。月に5万5000円です。お金がないなと思ったら、朝ご飯だけ食べて、昼と夜は食べない。それだけのことです」

 

数日前、TVで尾畑さんがボランティア先での食事のことを話しているのを見ましたが、朝はレトルトご飯を水でふやかしておかずは梅干し数個、お昼は塩飴10個、夜は朝と同じレトルトご飯と梅干でした。

そのような食事を摂りながら、ボランティアに精を出している尾畑さん。

 

記事には目に余るボランティアの事も書かれていました。尾畑さんは他のボランティアについて語ることはしないようで、以下は別のベテランボランティアが話したと記事にありました。

中には“ボランティアすれば就活に有利だから”といってスニーカーにTシャツといった軽装でやって来て倒れる若者や、夜になって『私の宿はどこですか?』と聞く人もいます。人に感謝されやすい、目立つ仕事だけをやりたがって、汚れ仕事を嫌がる。仲間うちで盛り上がって、がれきを前に笑顔で記念写真を撮る人もいました。

 

人の性と言いますか、目に余るボランティアの様子も、「やはり」と容易に察せられてしまいました

 

かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め

上記が尾畑さんの座右の銘だそうです。私も心しておこうと思いました。

 

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