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2017年12月6日(水曜日)

枕詞(前置き)

医療従事者向けサイトの記事に、

高齢の女性患者Aさんは来院の度に手づくりの菓子を持参してくるが、この病院では、患者からの贈り物は受け取らないルールになっており、担当医は、彼女の対応に頭を悩ませている。

という説明があり、そのような際に相手の気分を害さずに上手に断る話術の記事がありました。

 

それで重要なのがタイトルの「枕詞(前置き)」ということになるのですが、私は日常でも必要な心構えのように思いながら記事を読みました。

 

記事のタイトルは「つらい話への心の準備をしてもらう」というものです。

一般の方は読めないため、記事中に載っていた枕詞(前置き)を転記しますが、それらは次のものでした。

ちょっと大切なお話があるのですが、今いいでしょうか?」

少々耳の痛いことだけど、話してもいいかな?」

つらいニュースですが、お伝えしてもよろしいでしょうか?」

ぜひお伝えしたい話があるのですが、今からお時間をいただけますか?」

 

記事には上記のオレンジの文字色の部分が枕詞(前置き)に該当すると書かれていて、次のように説明されていました。

言いにくいことを伝える際などは特に、こうした枕詞を使って許可を求める形で会話をスタートさせると、その後の話が円滑に進みやすい。なぜなら、こうした枕詞には、以下のような特徴があるからである。

(1)話を切り出す前に許可を求める形になるため、相手に聞くための心の準備をさせられる。言いにくいことや悪いニュースを伝える際には、特に効果的。枕詞がクッションとなって、話から受けるショックを和らげることができる

(2)許可を求めることで、重要な事項を伝える際の事前のサインとなる。また、訴えたいことがなかなか伝わらない際の、話の“仕切り直し”にも向く

(3)話すことを許可した以上、相手には「聞く」責任が生じる。次に続く言葉に対し、聞く際の真剣さが違ってくるため、相手の聞き漏らしも減る

(4)相手の許可を求めるため、丁寧な印象を与えることができ、好感度がアップする

 

記事の末尾に次の文面がありましたが、事務的な言い回しでストレートに言ってしまうことが多々ある私には勉強になる記事でした。

◎クッションの役割を果たす「許可を求める枕詞」は、悪い情報を伝える際に効果的
◎枕言葉は重要な事項を伝える前のサインとなるため、聞く際の相手の真剣さが増す
◎枕詞により丁寧な印象を与えられれば、相手も穏やかな気持ちで話を聞ける

 

2017年12月5日(火曜日)

はしだのりひこさん

先週末、フォーク歌手の「はしだのりひこさん」が亡くなったというニュースを目にしました。

訃報 はしだのりひこさん72歳=フォーク・クルセダーズ

 

若い方はご存じないと思いますが、「はしだのりひこさん」は、「帰って来たヨッパライ」が大ヒットしたフォーククルセダーズのメンバーでした。

そして、

クルセダーズが68年に解散後、それぞれ別のグループで発表した「風」「花嫁」などもヒット。71年には「花嫁」でNHK紅白歌合戦にも出場した。岡林信康さんや高石ともやさん、杉田二郎さんらとフォークブームを担った。

 

また、別の記事には、次のように記されていました。

「京都フォーク」の第一人者として活躍した。

 

私は「はしだのりひことシューベルツ」の頃の曲が好きで、CDも持っていました。

しばらく忘れていましたが、懐かしいメロディーと、学生時代によく聞いていたことを思い出しました。

 

パーキンソン病が原因で亡くなられたと書かれていましたが、長い間患っていらしたようです。

ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

2017年12月4日(月曜日)

お迎え現象

次の記事を偶然に見つけて読んだのですが、最期について多くのことを考えさせられました。

ひとりで死ぬということと「お迎え現象」

 

記事を書いているのはどのような方かと思って文末を見ると、奥野滋子( おくの・しげこ )さんという 緩和ケアのドクターでした。

 

「お迎え現象」という言葉は、私は初めて知りました。

実は私は大病で生死をさまよった経験があり、意識がもうろうとしている時に亡くなった母方の祖母が川の反対側に立っている様子が見えて、祖母が帰りなさいというようなしぐさをしていたのを今でも覚えています。

祖母が「こっちへ来ないで帰りなさい」と言っているように見えて、私は川を渡らずに戻ったのを覚えているのですが、夢かせん妄か今でもわかりません。

ただ、その日を境にして私は回復に向かったのです。

 

そのような経験があるからかもしれませんが、「お迎え現象」は起こりえると思いました。

記事には次のように書かれていますが、私も同様に考えています。

誰かと一緒に死ぬということは不可能であり、最期は一人で旅立つことになると考えておいた方がよさそうである

 

記事は次の文面で終わっています。

ありきたりの話になるかもしれないが、私たちはいつ最期を迎えるかはわからない。その時が迫ってから「孤独のうちに死にたくない」、「誰かに看取ってほしい」とジタバタする前に、死から目を逸そらさず、今のうちから時間を共有できる相手を見つけて共に今日一日を精いっぱい生きる方が、この人生に満足し安心して旅立てるような気がする。

 

多くを考えさせられた記事でした。

 

2017年12月3日(日曜日)

実名報道

次の記事を昨日読み、心に重く残りました。

実名報道「遺族の気持ちを反映して」女子高生殺害、裁判で実名を選択した遺族が指摘

 

記事の冒頭に、次の説明がありました。

東京都江戸川区のアパートで2015年、高校3年の岩瀬加奈さん(当時17歳)を殺害し現金を奪ったなどとして、強盗殺人と強盗強姦未遂の罪に問われたアルバイト先の元同僚、青木正裕被告人の控訴審判決が12月1日、東京高裁であった。栃木力裁判長は、無期懲役とした1審東京地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 

そして、次のように書かれていました。

裁判では、青木被告人が強姦未遂罪にも問われていたため、法廷で加奈さんの名前を出さずに匿名にすることも可能だったが、家族は1審から名前を出すことを希望した。

 

被害者のお母さんは、マスコミの実名報道に対して次のように触れたそうです。

事件発生当初、遺族に確認もなく住む地域や名前が公表されたことを振り返り、「最初の段階で実名や写真の掲載について、私たちに確認をして頂いていなかった。その後裁判を実名ですると公表したら(マスコミが)『なぜですか』と聞いてくるのはおかしなことだなと思った」と率直な思いを語った。

 

そして、次のよう続いていました。

「遺族が(実名報道を)望んでいないというニュースも目にした」と神奈川県座間市のアパート一室から9人の遺体が見つかった事件に触れ、「報道の自由は正しく報道することだと思う。遺族の気持ちももっともっと反映していただきたい」と要望した。

 

マスコミは、このお母さんの言葉を重く受け止めるべきだと感じました。

マスコミ以外でも、何か事件が起きるとネット上に様々な情報が飛び交いますね。

マスコミやネット上に情報を載せる人たちは、被害者遺族の気持ちを考えたことがあるのでしょうか。

 

記事の末尾に掲載されているお母さんの言葉が深く心に残りました。

なんの落ち度もない女子高生が、真面目に生きてきてもこんな事件に巻き込まれるということを高校生や娘と同じ年代の子には伝えたい。被害に遭わないようにすること、そして決して加害者になってはいけないことをずっと伝えていきたい。

 

2017年12月2日(土曜日)

「よいしょ」という言葉

何気なくスイッチを入れたTVで、10キロのお米を持ち上げるときに「よいしょ」と言うかどうかを年代別に検証していました。

 

結果は、40代では「よいしょ」と言う人は4割、年代が上がるに連れて言う割合が多くなり、70代では7割の人が「よいしょ」と言ったそうです。

40代の人はなぜ「よいしょ」と言わないかと聞かれて、「「よいしょ」と言うと老けて見られるから言わないようにしている」と答えた人が多かったとのことです。

 

これを見て、「よいしょ」という言葉が気になってネット検索してみました。

いくつかのページを読みましたが、それらの中で次のページが私には説得力がありました。

「よいしょ」についての一考察

 

「よいしょ」の意味として、上ページには次が挙げられていました。

「よいしょ」=重いものを上げ下ろししたり、すでに若い部類に入らない人が、何か動作をするときの掛け声(「新明解」国語辞典)

「よいしょする」=人をおだてて持ち上げること(同上)

国語辞典に「すでに若い部類に入らない人が」と書かれているのですね

 

上ページによると、「よいしょ」の語源には諸説あるようです。

諸説の中で「六根清浄」について、上ページの筆者が次のように書いていました。

 なぜ、六根清浄が「よいしょ」につながるのかというと、仏教の僧侶が修行中に「ろっこんしょうじょう、ろっこんしょうじょう…」と唱えるのを一般人がマネをして、同じように唱えるようになった、というのです。すなわち、「ろっこんしょうじょう」→「どっこいしょ」→「よっこいしょ」→「よいしょ」と転化したとする説です。(相撲取りの「どすこい」もこの系列の言葉らしいです)

注意したいのは上のいずれもが「オ」音からはじまること(下線部分)ですね。これは、もしかして、人間が力を入れるときに自然に発する言葉(「オー」といううめき声のようなもの)に関係があるのかもしれません。ある意味、納得してしまう説です。

 

ちなみに、私は重いものを持ち上げる時には、無意識に「よいしょ」と言ってしまいます

 

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