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2017年9月9日(土曜日)

霊柩車に見る葬儀事情

ホントに、最近は和風の霊柩車は見ないですね。

そういえば最近、和風の霊柩車を見かけない… 多様化、簡素化する現代儀事情

 

上記事には、次のように書かれています。

宮型霊柩車といっても、金箔で装飾された派手なタイプもあれば、龍が大胆に彫刻されたダイナミックなデザイン、また白木を基調としたスッキリとした意匠までさまざま。しかし、そこにどんなに美しく装飾が施されていても遺体が乗せられ運ばれる車であることは、誰の目から見ても明らか。特に火葬場や葬儀式場近郊で暮らす住民にとって、そういった光景を目の当たりにすることに抵抗のある人も少なくありません。

そのような世相を反映し、宮型霊柩車の入場を規制する火葬場が急増しました。また葬儀式場が建設される際、近隣住民との間で「宮型霊柩車は使用しない」という約束を取り交わすケースもあり、宮型は堂々と街中を走ることができる環境ではなくなりました。

 

宮型霊柩車の入場を規制する火葬場が急増とは、世相の反映の影響力に驚きを感じました。

 

地域コミュニティが希薄化し、亡くなる人の高齢化もあって、葬儀は身内だけで送る家族葬や、火葬のみで済ます直葬(ちょくそう)が増え、華美を敬遠し、シンプルに送りたいという人が増えたためでしょうか。祭壇や棺の簡素化と同様、霊柩車にも簡素化の影響が出てきます。

という事情も理解できます。

ただ、

「遺骨を持ち帰りたくない。火葬場で引き取ってもらいたい」という遺族もいる

というような場合もあることには、何とも言葉が見つかりませんでした。

 

締めの次の文面が心に残りました。

弔いとは何か、そして有史以来、脈々と全世界で弔いの作業が行われているのはなぜかということを、改めて考えていくことが大切なのではないかと感じています。

 

2017年9月8日(金曜日)

宅配ボックス

多くのマンションには宅配ボックスが設置されていても、一戸建ての場合はそうではないケースがほとんどだと思います。

その宅配ボックスのことで、次の記事が再び目に留まりました。

宅配ボックスで再配達率が49%→8%に、パナが実験 一方「使えない」不満も……

 

記事には、次の試みによる結果が記されています。

福井県あわら市在住で共働きの106世帯に一戸建て用宅配ボックス「COMBO」を設置し、昨年12月に実験をスタート。配送先が不在でも、宅配業者が荷物をボックスに入れて施錠し、伝票に押印できるようにした

 

上記事は6月にアップされていたので、私もその際に読んだため「再び目に留まりました」と書きましたが、実は今、10月から値上がりするヤマト運輸の運賃のことで、宅急便営業所のセンター長と運賃の交渉中なのです。

ヤマト運輸のことは様々なニュースで取り上げられましたからご存じの方も多くいらっしゃると思いますが、その解決のために6月19日から配達時間枠の変更があり、10月1日からは運賃が値上げされることになっています。

その値上がりする運賃のことで、当店をご利用いただく皆さまのためにできる限り最小限の値上がりに抑えてももらうため、7月から何度かの交渉を繰り返しています。

 

運賃はできる限り抑えてもらいたいと思う反面、受け取る方が不在の時に何度も再配達をしてくださるヤマト運輸の配達員の方たちの苦労も察せられるので、上記事に再び目が留まりました。

 

記事の文末に

実験に協力したあわら市は、全国に先駆け、宅配ボックスの設置費用の一部を助成する制度を創設する考え。

と記されていますが、もっと早くから多くの地域で宅配ボックス設置費用の助成制度が設けられていれば、再配達も減って配達員さんたちの手間も少しは軽減されていたでしょうから、運賃の値上がり幅も少なくて済んだのではないかと考えてしまいました

 

2017年9月7日(木曜日)

孫の靴

先日、孫のファーストシューズの投稿をしましたが、孫は赤い靴を履いて上手に歩けるようになりました。

 

その赤い靴を見ながら、娘のファーストシューズも保存してあったことを思い出したので、孫のと比べてみることにしました。

実際に並べたのが↓の写真です。

 

左の赤い靴が孫の物で、右の白いのが娘のファーストシューズです。

孫の靴の方が大きいように見えたのですが、確認したところ、娘も孫も同じサイズの12.5㎝でした。

足の大きさも似るのでしょうか

 

その後、ふと思い立って↓を撮りました。

孫の靴と真ん中が私の物、右が主人の物ですが、主人の靴は28㎝なので、孫の靴との違いに思わず笑ってしまいました

 

2017年9月6日(水曜日)

送料改定につきまして

先日よりトップページのお知らせに記しておりますので、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、10月1日より商品をお送りする送料を変更させていただくことになりました。

以前の投稿にて、ヤマト運輸の各種サービスの変更をお知らせしましたが、その一環としての運賃改定となります。

 

当店のご注文時にいただく送料はヤマト運輸との契約によるものですので、運賃改定が決まりましてから、皆さまにできる限りご迷惑がかからないようにヤマト運輸の担当者と数回に渡って協議し、最終的に次に記した金額となりました。

 

次が10月1日からの送料(カッコ内は消費税込み)となります。

北海道:現行800円(864円)→930円(1004円)
北東北(青森・秋田・岩手):現行500円(540円)→630円(680円)
南東北(宮城・山形・福島):現行400円(432円)→530円(572円)
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・山梨・神奈川・東京:現行400円(432円)→500円(540円)
信越(長野・新潟:現行400円(432円)→500円(540円)
北陸(富山・石川・福井)現行400円(432円)→500円(540円)
中部(静岡・愛知・三重・岐阜):現行400円(432円)→500円(540
関西(京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫):現行500円(540円)→600円(648円)
中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根):現行600円(648円)→700円(756
四国(香川・徳島・高知・愛媛):現行700円(756円)→800円(864円)
九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島):現行800円(864円)→900円(972円)
沖縄:現行900円(972円)→1240円(1339円)

 

皆さまにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

2017年9月5日(火曜日)

高齢者の救急

次の記事に目が留まりました。

「何かあったら救急車呼んで」から脱却

 

上記事は次の文面から始まっています。

「先週退院したばかりなのに、また来てしまった。入院のたびに治療してせん妄を起こして、この患者さんは幸せなのだろうか……」「すぐ繰り返すことが分かっているのに、治療して意味があるのだろうか……」。

 

記事の中で、私は次の箇所にハッとさせられました。

主人の両親も私の両親も亡くなりましたが、在宅だった時期、何かあれば病院での治療が最善だと考えていたことを思い出したのです。

「肺炎」と聞くと、「感染症なので治療すれば治る」と考えている患者・家族は多い。だが実際には、特に高齢者の繰り返す誤嚥性肺炎は、低栄養などの全身状態の低下がベースにあり、終末期にかなり近い状況にあることも少なくない。積極的な抗菌薬治療が生命予後を改善するとは限らず、むしろQOLを下げるという報告もある。入院生活により、認知症が進んだり、ADLが低下するリスクもある。

 

そして、まさに現状が記事にあります。

現状では、診療所のかかりつけの医師が、患者に「今後、状態が悪くなったとき、どこまで治療したいですか」などと聞いている例はまだ限られるだろう。そもそも、「休日や夜間に何かあったら救急車呼んでね」と患者に伝え、診療時間以外は連絡がつかないケースも少なくないようだ。

そして、肺炎の高齢者が救急搬送された病院では、多くの場合本人の意思は把握できない中、来たからには入院させて積極的に治療することが多い。

 

記事の文末には筆者の思いが書かれています。

かかりつけ医には、自ら肺炎に対応するとまではいかなくとも、自分が長年診ている患者の治療方針については、治療場所が変わっても最期まで責任を持って関与してほしい。そうすれば、そもそも患者の意に反する救急搬送は減らせる可能性がある。また救急搬送された場合にも、搬送先の病院で患者の意思に沿った治療が提供できるようになるのではないだろうか。

 

身近に高齢者がいらっしゃる方はもちろん、そうではないかたもこれからを思ってお読みいただければと思いました。

 


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