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2017年9月4日(月曜日)

母の愛情

お母さんの愛は、私が思っていたよりはるかにすごいようです。

次の記事を読みました。

母親は未熟児として生まれた息子の近くに手袋を置いていった。次の日、看護師たちは胸を打たれた。

 

あるお母さんが、未熟児で生まれた我が子のためにあるアイデアを思いつきます。

そのアイデアが奇跡を生むのです。

彼女が望んでいたのは、朝でも夜でも赤ちゃんを自分の腕に抱けるような環境でした。小さなザカリー(未熟児の赤ちゃんの名前)も常に母の愛情に包まれている状態を欲しているはず。そこでヤミール(お母さんの名前)は、離れいても息子と「一緒にいる」ことはできないかと考え始めます。

ある夜、皿洗いをしていたヤミールは、ふと近くにあったゴム手袋に気づきます。その瞬間ヤミールはあるアイディアを思いつき、それを試してみることにしました。

翌日、ヤミールが病院を訪れると、手袋に実際に大きな効果があったことを看護婦たちに知らされ驚きます。ザカリーの心拍数と呼吸はこれまでと比べてはるかに安定し、今まで以上に穏やかに眠っていたというのです。それ以降、ヤミールは「ザッキー」と命名したこの手袋を必ず帰る前にザカリーのそばに置いていくようになりました。そして、ついにヤミールが息子を連れて自宅に戻ることができる日が来ました。そのとき、一人のナースがヤミールを呼び止め、その言葉にヤミールは再び驚くことになります。

ヤミールが持っていたこのザッキーをもっと作ってくれないか、と病院に依頼されたのです。

 

研究では、次のようなことがわかっているそうです。

ある研究によると、親の香りを近くに感じる子供は安心し、より静かに安眠できるようになるだけでなく、より多くの酸素を取り込むことができ、病気などを発症することも少なくなるということです。

 

まさに母の愛、お母さんは偉大ですね

 

2017年9月3日(日曜日)

ニセ医学

昨日、医療従事者向けの次の記事を読みました。

医師が思い浮かべる「ニセ医学」が規制強化へ

 

記事は次の文面から始まっています。

日経メディカル Onlineのアンケートで医師3322人に「『ニセ医学』と聞いて思い浮かぶもの」を聞いたところ、最も多かったのは「広告過剰なサプリ/健康食品」だった。

 

健康食品について、記事では東京都が平成28年に公表した調査結果についても書かれていました。

東京都が2017年3月に公表した「平成28年度健康食品試買調査結果」の中で、健康食品の広告や表示における不適切な表現の具体例が挙げられている。それによれば、例えば「集中力・記憶力の低下を防ぐ効果があると言われている」という表現は健康増進法上、消費者に誤認を与える可能性があるという。また、「ついてしまった肥満成分を燃焼」「1日たった1粒でウエスト-○cm! 体重-◯kg!」という表現は景品表示法上、表示の裏付けとなる合理的根拠がなく、消費者に優良誤認させる恐れがあると指摘。「アトピーのかゆみ・あせもの治療」「生活習慣病予防」といった表示は薬機法上、疾病の治療や予防を目的とする効能効果に該当し、医薬品とみなす標榜だとした。

 

記事には、※あくまで個人の感想です」は免罪符になるか?ということについても書かれています。

そして、記事の末尾には次の文面がありました。

医師に求められるのは、患者に摂取している健康食品について相談された際、頭ごなしに否定することなく医療者として適切な情報提供をし、患者が標準医療から離れないようなコミュニケーションを取ることだろう。

 

ちなみに、記事では、健康食品等による健康被害を防ぐため、日本医師会と厚生労働省、国立健康・栄養研究所が次の手引きを作成していることも紹介していました。

健康食品による健康被害の未然防止と拡大防止に向けて

 

2017年9月2日(土曜日)

防災対策と避難所

防災の日の昨日、次の記事が目に留まりました。

重要なのは「避難所へ入らない」準備!? 「自分と家族が死なない」ためにやるべき防災対策とは…

 

上記事の始まりのほうに、次の記載がありました。

家庭の防災で最も重要なことは、「自分と家族が死なない」ための準備を行うことです。水や食料は災害で死んでしまえば不要です。避難所へ行くことができるのは災害で命を落とさなかった方だけです。

 

上文面に納得しながら読み進むと、まず死なない準備のための三項目が書かれています。

1.地震対策
2.避難準備
3.防災備蓄

 

上記三項目も納得して読み進むと、次の項目が現れました。

災害関連死を防ぐためには、被災地を出るか避難所へ行かないことが望ましい

 

上項目には、次の記載がありました。

家族に乳幼児や妊婦、高齢者や介護者、持病のある方、またはペットなど、災害弱者となりやすい方がいる場合、災害関連死を防ぐために「どうすれば避難所へいかずにすむか?」を考えた方がよい。むしろ最初から避難所へ入らないための準備を行うことが重要です

 

これには考えさせられました。私自身が「災害弱者」に入ると思えるためです。

今までは、災害が起きたら避難所に行くのが最善と思っていたので、地域の避難所への行き方を確かめるために実際に行ってみたりしたのですが、我が家が立地している地域の指定避難所は歩いて15~20分の場所にあり、災害時にたどり着けるだろうかという不安が消えなかったのです。

 

「避難所に入らない準備」、私の場合は考える必要があるようです。

 

2017年9月1日(金曜日)

認知症への理解

私の母も主人の母も認知症を患ったため、その経過や家族の苦悩を体験したことで、このブログにも認知症に関する投稿を何度かしていますが、昨日は次の記事が目に留まりました。

VR使い認知症を疑似体験…症状を理解

 

記事には、次のように書かれていました。

認知症を「仮想現実(VR)」の技術を使って疑似体験する会合が20日、水戸市で開かれた。住民や介護関係者が幻覚や記憶障害といった症状に理解を深め、地域で支え合おうと、水戸市南部第一高齢者支援センターが主催した。

 

認知症の初期は、まだ正常な時間も多いですから、忘れることに対しての不安を感じるようです。

義母も実家の母もすでに亡くなりましたが、発症の初期は、正常な時間帯に戻ると、抜け落ちてしまった時間帯に自分が何をしていたのかと不安に思っている様子で、それを感じるのが家族として辛かった記憶があります。

 

多くの方は認知症など関係ないとお思いかもしれませんが、高齢になれば脳血管の動脈硬化が進み、年齢と共に発症の確率が高くなるのです。

認知症ナビには、次の記載がありました。

年齢別に認知症の人の割合をみると、65〜69歳では1.5%ですが、年齢が5歳上がるごとに約2倍になっていることがわかります。85歳以上では約4人に1人が認知症であるとされています。

 

私も機会があれば、上記事のVR(コンピューターで作り出された架空の世界や遠く離れた現実の場所が、目の前にあるように感じられる仕組み。)を体験してみたいです。

 

2017年8月31日(木曜日)

9月1日問題

今日で8月も終わりですね。

明日からは9月、始業の学校も多いのではないでしょうか。

 

先日の夏休みが終わるころでも触れましたし、以前の投稿でも触れたことがありますが、昨日は次の記事が目に留まりました。

「子どもの自殺が特別多い9月1日」~子どもが学校に行きたくないと言ったら~

 

上記事によると、9月1日問題が知られるようになったのは、2015年に出された鎌倉市の図書館の次のツイートがきっかけとのことです。

もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。2015年8月26日 09:11

 

上記ツイートがきっかけとなり、学校現場では次のような取り組みが進んでいると記事には書かれていました。

文部科学省の旗振りのもと、「児童生徒の自殺予防に関する普及啓発協議会」が各地で開催され、「長期休業明けに注意!!」との情報が各地で共有されています。
学校ではスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置が進み、特にこの夏休み明けは丁寧に対応することがうたわれています。

 

上記事には、「もしかしたら悩んでいる君へ」、そして保護者への筆者の思いが書かれています。

双方とも読んでいただきたいのですが、一人でも多くの目に触れてほしいので、「もしかしたら悩んでいる君へ」と題された筆者の思いをここにコピーさせていただきます。

夏休みが明け、「学校に行きたくない」と思っているかもしれません。学校に行かないことが親の期待を裏切るように感じているかもしれません。約束を守れないように感じているかもしれません。でも親は最終的には子どもが無理して学校に行って暗い顔をしているより、少し休んででも元気な顔をしている方が嬉しいものです。人間一日中起きていることはできません。眠る時間があるから起きていられるのです。人生は長いので少しくらい休む時期があっても全然大丈夫です。世界は広いし、想像をはるかに超える色々な生き方があります。どうか悩んだら無理をせずに、素直な心を親御さんや社会の大人たちに話してみてください。きっと受け止めてくれる大人がいます。

 

自殺者が出ない9月1日であってほしい、と祈らずにはいられません。

 


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