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  カテゴリー ‘健康に関する情報’ のアーカイブ

2020年11月27日(金曜日)

椎間板ヘルニアの新治療

椎間板ヘルニアの痛みに悩む方々は多いと察しますし、痛みが無いために気づかず、別件で整形外科を受診した際に「ヘルニアもあります」と指摘された方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

私は後者なのですが、腰痛も起こしやすいため、次の記事は関心を持って読みました。

椎間板内酵素注入療法…注射でヘルニア縮小

 

記事に次が書かれているように保存療法が基本で、重症の場合には5日から1週間程度の入院が必要な手術適応になるというのが今までの私の認識でした。

治療の基本は安静にして様子を見たり、痛みや炎症を抑える薬やコルセットなどの装具を用いたりする保存療法です。ヘルニアは自然に縮小したり、症状が治まったりするケースも多くあります。

 

記事には新しい治療法の「椎間板内酵素注入療法」が紹介されていました。

椎間板内の組織に含まれる保水成分の分解を促す酵素を注射器で入れます。椎間板の膨らみを縮小させ、神経への圧迫を取り除くことを狙ったもので、日帰りか1泊の入院で済みます。

 

「椎間板内酵素注入療法」を受けた患者さんの7~8割に効果が出ているそうですが、「椎間板内酵素注入療法」はアレルギーが出るリスクから1度しか受けられないことも記事には書かれていました。

 

以下も記されていましたので、「椎間板内酵素注入療法」を希望する場合は事前に問い合わせなさることをお勧めします。

酵素注入療法を行えるのは、日本脊椎脊髄病学会や日本脊髄外科学会の指導医などに限られています。

 

2020年11月25日(水曜日)

足の小指の爪

私の母も足の小指の爪が極端に小さくなり、幼いころの私は「大人になったら足の小指の爪が小さくなる」と思っていました

 

ところが、私の場合は70代が近づいても小さくならず、母の場合は水虫だったのかと思っていたところ、次の記事が目に留まりました。

大人になってから、足の「小指の爪」が小さくなるのはなぜ? 治療はすべき?

 

足の小指の爪が小さくなる原因は、記事に登場する形成外科医が次を例として挙げていました。

(1)小さな靴を履くことによる圧迫で小指が親指側に曲がり、くの字状に変形する内反小趾(しょうし)が起きている
(2)自分の足よりもサイズが大きい靴を履くことにより、靴の中で足がずれて小指にダメージを与えている
(3)爪を切り過ぎて深爪になっている
(4)ビタミンやタンパク質などの栄養が不足している
(5)歩くときのバランスがよくない
(6)水虫になっている

 

母の場合の原因は亡くなってしまったので本人には聞けないのですが、O脚だったので歩くバランスが悪かったのか、水虫だった可能性等を疑いました。

 

形成外科医は放置は良くないとし、次のように述べていました。

まずは靴のサイズや種類を見直し、小指にも地面からの圧が均等にかかるような歩き方に改善することです。靴では、足指が圧迫されないげたが一番よいといわれています。その他にも、5本指ソックスを履いて内反小趾を防ぐ、保湿をしっかりする、血流をよくするためにマッサージをする、水虫などが起きないよう清潔に保つ、甘皮(爪の根元を覆う柔らかい皮膚)を正しく処理するなどの対策で、きれいな足の小指の爪が生えてくる可能性が高くなります。

 

私の母がそうだったように足の小指が小さくなっても放置している場合が多いのではないかと察しますが、その方々には上記を試みていただくことをお勧めしたいです。

 

2020年11月22日(日曜日)

ウィルス干渉

「ウィルス干渉」のことは、私もずっと気になっていました。

「ウイルス干渉」はコロナとインフルエンザでも起こる

 

「ウィルス干渉」とは記事にも書かれていますように、1つのウイルスに感染すると、他のウイルスには感染しづらくなる現象のことです。

 

記事はウイルス学に詳しい北里大学大村智記念研究所特任教授の中山哲夫氏へのインタビュー形式となっていて、ログインしないと全文が読めないため申し訳ないのですが、中山氏は次のように述べています。

ウイルス干渉は細胞レベル、個体レベル、集団レベルの3段階で考える必要があります。細胞レベルでの干渉は、あるウイルスが1個の細胞に感染すると、他のウイルスには感染しにくくなるという現象です。具体的な反応の1つが、細胞にウイルスが感染すると、防御反応としてインターフェロンを産生するというものです。インターフェロンは他の細胞が抗ウイルス状態になるように誘導する作用があるため、他のウイルスには感染しにくくなるのです。また、細胞レベルでウイルス干渉が起きると、個体としても他のウイルス感染症に感染しづらくなります。このように、ウイルスは宿主を奪い合うのです。

 

インフルエンザと新型コロナの同時感染も少ないながら報告されているようなので、絶対とは言えないまでも、今年の冬は衛生観念の向上も踏まえるとインフルエンザは大きな流行にはならないだろうという予想には私も納得です。

 

ウィルス干渉に期待したい思いが、記事を読んでさらに強くなりました。

 

2020年11月20日(金曜日)

便秘で網膜剥離

以前にも便秘に関する投稿をしたことがありますが、便秘でいきんだら網膜剥離になってしまったという恐ろしい情報が次の記事に書かれていました。

「トイレでいきんだら左目がブチッ。視野が」…様々な不調につながる「かくれ便秘」を軽く見ないで

 

上記事に次が記されていました。

便秘症とは「本来体外に排出すべき 糞ふん 便を十分量かつ快適に排出できない状態」である。2017年に便秘を診断して治療するためのガイドラインが出され、そう定義された。数値で示すのはなかなか難しい病気である。病気というイメージではないかもしれないが、食(体に入れる)と排便(体から出す)は、体を元気に維持するためにとても大切なことである。

 

少しくらい便が出なくてもあまり重要に思わない方が多いと思いますが、便秘は「本来体外に排出すべき 糞ふん 便を十分量かつ快適に排出できない状態」と定義されていて、トイレでいきんだら脳圧も眼圧も上昇してたいへんなことになる場合もあることをお忘れにならないでいただきたいと思います。

 

2020年11月16日(月曜日)

「こむらがえり」に芍薬甘草湯

次の記事をご紹介します。

痛い「こむらがえり」の正しい応急法…繰り返すなら服薬、注射も

 

「こむらがえり」の経験が無い方は少ないと思いますが、その原因について上記事には次のように書かれていました。

原因は、筋肉の疲労、その逆に運動不足、脱水や体液の成分である電解質の異常(カリウム、カルシウム、マグネシウムの不足)などが考えられる。したがって、下痢で脱水を起こしている時、妊娠中のカルシウムやマグネシウムの不足、糖尿病や肝硬変、腎不全などによって電解質のバランスが崩れている時にも起こりやすい。また、脚の伏在静脈に静脈 瘤りゅう がある場合にも起こりやすくなるが、これは心臓に血液を送り返している静脈のポンプ機能の低下が原因と考えられている。

 

記事の筆者は医師で痛みの専門家だそうですが、治療の第一選択として漢方薬の「芍薬甘草湯」を挙げていました。

治療は、漢方薬の 芍薬甘草湯しゃくやくかんぞうとう が第一選択である。速効性があり、ゴルフのプレー中であっても、服用すれば10分で効果が表れる。たちまちつえが要らなくなることから、“ 去杖湯きょじょうとう ”とも呼ばれているのだ。

 

ただし芍薬甘草湯には注意も必要で、記事にも次のように書かれています。

芍薬甘草湯を長期間にわたって連用すると、その成分の甘草が高血圧症や低カリウム血症、浮腫などを引き起こすことがあり、注意を要する。この場合、甘草の含有量が少ない ヨク苡仁湯よくいにんとう を用いるべきである。

 

記事の筆者は鍼灸にも理解があるようで、はり治療にも触れています。

私の施設では、繰り返し起きるこむらがえりには、腓腹筋やヒラメ筋への低周波通電療法、あるいは同部にある「承筋」(ふくらはぎの最もふくらんだところ)、「承山」(指をアキレス けん から上に滑らせると最初に止まるところ)といったツボへのはり治療、局所注射を行っている。

 

記事には予防や対処として次が書かれていましたので、皆様にもお含みおきいただければと思います。

ご自身で行う応急処置は、寝床のなかであれば、膝を伸ばして足の親指を手前に引っ張ることである。承筋、承山を指で強く押さえてみるのもひとつの手だ。加えて、蒸しタオルで温めることも有用である。

日常においては、カリウム、カルシウム、マグネシウムを補給しておくために、野菜やフル-ツ、海藻類、小魚、牛乳などをバランスよくとるように心掛けることである。偏食はいけません。スポ-ツを始める前には準備運動を、プレー中にはスポーツドリンクなどによる水分と電解質の補給を励行すべきことは言うまでもない。

 


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