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  カテゴリー ‘健康に関する情報’ のアーカイブ

2019年10月15日(火曜日)

巻き爪と陥入爪

しばらく前から、足の爪の軽いくい込みが気になっていました。

 

自分では巻き爪だと思っていたのですが、偶然に読んだ次の記事から、私の症状は陥入爪の可能性が高いように思いました。

巻き爪・食い込んだ爪 カールしないよう爪を広げる

 

上記事には、巻き爪の説明が次のように記されていました。

「巻き爪」は爪のフチがカールして、爪が指先の皮膚に当たったり、皮膚を巻きこんだ状態を指し、ひどくなると、痛みが生じることもある。
巻き爪の原因は、外反母趾と同じように先が細いヒールのある靴を履くことにある。「足指が締め付けられ、爪が圧迫される」と、湘南台青木形成外科クリニックの青木文彦院長は説明する。外反母趾の足も巻き爪を起こしやすい。

 

陥入爪に対しては、次が書かれていました。

巻き爪と勘違いしやすいものとして「陥入爪」という病気がある。陥入爪とは爪のフチが皮膚に食い込んでいる状態で、やはり痛みが出る。陥入爪は平べったい爪でも起き、巻き爪と陥入爪が併発することもある。
陥入爪は、主に誤った爪の切り方が原因だ。「爪を短く切り過ぎてしまったり、爪の角を切り落としてしまったりすると、爪が伸びるにつれて両端のフチが皮膚に突き刺さってしまう」

 

私の場合、思い当たるのは爪の切り方で、食い込まないようにと爪の角を切り落としていたことで反って悪化させてしまったようです。

記事に「再び爪を短く切らないことが大切」とありましたから、今後は気を付けようと思います。

 

同じような症状の方がいらっしゃったら、巻き爪と陥入爪では予防法も異なるようなのでお気を付けください。

 

それにしても、上ページの巻き爪と陥入爪の比較画像は重症の方だと思うのですが、さぞや痛いだろうと察せられました。

記事に登場する湘南台青木形成外科クリニックの患者さんのようなので、治療が奏功して完治なさっていることを願いたいです。

 

2019年10月11日(金曜日)

腸と脳の関係

私は腸内細菌に関心が高いためブログにも何度か投稿していますが、昨日は次のページを興味深く読みました。

腸にまつわる超すごい話 腸と脳の不思議な関係

 

上ページは「緊張するとおなかが痛くなるのはなぜ?」に回答する形で書かれていて、ストレスを感じた際にその情報が腸に伝わって下痢になってしまうしくみが説明されています。

 

上記は情報としてご存じの方も多いかと思いますが、私は下痢になるしくみ以上に次の文面に注目しました。

最近の研究の結果、腸でたくさんの種類のホルモンや神経伝達物質が発見されています。また、一部の物質では、作られる量が脳よりも腸で多いこともわかってきています。たとえばセロトニンという感情に関わる神経伝達物質のおよそ95%が腸で作られています1)。残りは脳で作られますが、実は、この脳で作られるセロトニンも、腸からの材料(前駆体)をもとに作られているのです。

 

以前の投稿(腸内細菌の役割)でもセロトニン育成に腸が関与している情報を載せましたが、上ページを読んで、セロトニンの95%が腸で作られていることを初めて知りました。

 

それを知って、「セロトニンが関与している多くの精神疾患も腸の働きを整えることで改善につながるかもしれない」と一瞬思いましたが、そんなに簡単ではないですよね

 

今後の研究によって、更なる腸の働きが解明されることを願いたいと思います。

 

2019年10月9日(水曜日)

ナイス・エイジング

アンチエイジングを心掛けていらっしゃる方は多いと思います。

 

私は年齢より老けて見られるのは少々気になりますが、年相応に見てもらえるのが一番かと思っています

 

そのような私ですが、次の記事を読んで深く考えさせられました。

アンチエイジングの空しさ語った池田晶子 その哲学に帯津医師も感銘

 

記事の筆者はご存じの方は多いかと思いますが、ホリスティック医学を提唱する医師の帯津良一(おびつ・りょういち)さんで、記事のテーマは「池田晶子さん」と記されていました。

 

私は「池田晶子さん」の事は知りませんでしたが、哲学をエッセー風に語り40冊を超える著作があるそうです。

しかし、彼女は腎臓がんのために46歳という若さで他界されたことが記事にありました。

 

池田晶子さんは、ナイス・エイジングについて次のように書いていたそうです。

「アンチエイジング(抗老化)が盛んです。(中略)年をとるということはなぜ、さほどにまで疎まれ、避けられるべきこととされているのでしょうか」(『死とは何か』毎日新聞出版)

 こう問題提起した池田さんは、

「それなら人は、いつまでも美しく壮健であることによって、いったい何を望んでいるのか。アンチエイジングが、このことによって望んでいることとはじつは何なのか」(同)

 と問いかけます。そして、おそらくそれは肉体の快楽だと語り、「私は、そのような人生を、空しいものだと感じます」と言い切るのです。

 

また、次のように書いていたそうです。

「人間は肉体と同時に精神です。肉体は必ず年をとるものですが、精神は(中略)全く年などとらないとも言える。精神がうまく年齢を重ねてゆくことができた場合、成熟するというふさわしい言い方があります。(中略)ソクラテスは言いました。『人生の目的は魂の世話をすることである』」(『死とは何か』)

 

私は上記の

精神がうまく年齢を重ねてゆくことができた場合、成熟するというふさわしい言い方があります。

という言葉が胸にグサッと刺さったような思いを感じました。

 

筆者の帯津氏が文末に次を記していますが、私もそうありたいと思いました。

ソクラテスが言うように人生の後半は魂の世話をして、その成熟を味わいましょう。

 

2019年10月8日(火曜日)

高血糖の怖さ

少しくらい血糖値が高くても日常生活にはほとんど支障がありませんから、治療を先延ばししてしまうととんでもないことになることを私は自分の父と義父から学びました。

 

二人とも長期の高血糖から腎不全となり、週3回の透析を余儀なくされ、徐々に心臓が弱って亡くなりました。

 

ある程度の年齢になってからの週3回の透析は、本人はもちろんですが、家族にも大きな負担を強いられます。

カリウムやたんぱく質など食事の制限があるため食事は家族とは別の献立になったり、週3回の病院への送迎もあったりします。

 

義父は眼底出血で、片方の目がほとんど見えなくなりました。

知り合いのご主人は糖尿病の合併症で足の壊疽を起こし、両足の膝から下を切断しました。

 

そのような様子を見聞きしていた私は、高血糖の恐ろしさは理解しているつもりなので、次の記事を関心を持って読みました。

高血糖を治療しないと8倍危険―腎機能の低下

 

記事の内容は冒頭に記された次に集約されますが、定期健診などで血糖値が高かった方には、記事にありますようにぜひ定期通院をお勧めしたいと思います。

糖尿病患者では腎臓病を併発しやすく、重症化すると透析を余儀なくさせられることもある。公立豊岡病院(兵庫県)内分泌・糖尿病内科部長の岸本一郎氏らが豊岡市の特定健診データを解析したところ、同じ程度に高血糖(HbA1c 8.0%以上)の人でも、治療を受けている人に比べ、受けていない人では腎機能が低下するリスクが8倍以上高いことが分かった(糖尿病 2019; 62: 347-354)。同氏らは、該当者に「8倍危険」と呼びかけ、医療機関の定期受診を促すことを検討している。

 

2019年10月7日(月曜日)

腫瘍マーカーの意味

次の記事は偶然に目に留まったもので、2013年12月にアップされた記事ですが、腫瘍マーカーの正しい理解のためにお読みいただければと思い、ここに紹介させていただくことにしました。

腫瘍マーカーの意味、誤解していませんか?

 

記事は腫瘍マーカーの上昇で不安が拭い去れない一人の患者さんを例にして書かれていて、腫瘍マーカーが使われる主な目的として次が挙げられていました。

(1)がん検診(がんの早期発見)
(2)早期がん手術後の経過観察(再発の早期発見)
(3)進行がんの「病気の勢い」の評価(治療効果判定)

 

上記目的の説明として、次が書かれていました。

腫瘍マーカーが上昇するのは、一般に、体じゅうにがんが広がっている「進行がん」の場合です。進行がんでは、(3)の「治療効果判定」の目的で使う意義が、ある程度確立しています。腫瘍マーカーが上がれば、病気の勢いが増していて、治療が効いていないということ、腫瘍マーカーが下がれば、治療が効いているということを示唆します。

ただし、腫瘍マーカーは、あくまでも、「参考」にするべきものであって、それを下げることが治療の目的ではありません。患者さんや医療者の中には、数字でわかりやすく示される検査値を、あたかも、患者さんの運命を決定するものであるかのように思い込む人もいて、腫瘍マーカーが上がったり下がったりするたびに一喜一憂していますが、そこまで思い詰めるほど本質的なものではないという理解が必要です。

 

そして、次が続いていました。

CEAを含む、多くの腫瘍マーカーは、「早期がん」で上昇することはありませんので、(1)の「がんの早期発見」の目的で使うことには、無理があります。健康な人に検査を行って、腫瘍マーカーが高かった場合、それをきっかけに、「進行がん」が見つかることもありますが、がんとは診断されないことも多く、「早期がん」が見つかることは稀(まれ)です。逆に、腫瘍マーカーが正常値であったとしても、「早期がん」がないという保証にはなりませんので、それだけで安心してしまうのは、正しい理解とは言えません。

 

記事を読み、私自身も腫瘍マーカーについて正しく理解していなかった点があったことを認識しました。

上記事は、皆さまにもぜひご一読いただきたいと思います。

 


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