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  カテゴリー ‘健康に関する情報’ のアーカイブ

2020年3月4日(水曜日)

受診すべき3つの兆候

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議では3月2日に見解を公表しました。

「北海道全域に感染者点在」「接触を最大限避けることが必須」新型コロナ専門家会議見解全文

 

上記事に「明らかになったこと」として次がありました。

これまでは症状の軽い人からも感染する可能性があると考えられていましたが、この一両日中に北海道などのデータの分析から明らかになってきたことは、症状の軽い人も、気がつかないうちに、感染拡大に重要な役割を果たしてしまっていると考えられることです。なかでも、若年層は重症化する割合が非常に低く、感染拡大の状況が見えないため、結果として多くの中高年層に感染が及んでいると考えられます。

 

そして、上記を踏まえ、「全国の若者の皆さんへのお願い」として次が記されていました。

10代、20代、30代の皆さん。若者世代は、新型コロナウイルス感染による重症化リスクは低いです。でも、このウイルスの特徴のせいで、こうした症状の軽い人が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。皆さんが、人が集まる風通しが悪い場所を避けるだけで、多くの人々の重症化を食い止め、命を救えます。

 

昨日は次の記事も目に留まりました。

新型コロナ8割軽症も…重篤化しないために「受診すべき3つの兆候」専門家が指南

 

上記事に専門家会議の見解である「受診の目安として37.5度以上の発熱が4日以上」等に対して、次がありました。

大阪大の朝野(ともの)和典教授(感染制御学)は、水分がとれない、成人で呼吸数が1分間に22回以上と多い、意識がぼーっとして周囲の呼びかけに答えないといった症状が一つでも見られた場合は、躊躇(ちゅうちょ)せずに受診すべきだと勧める。重い肺炎や、感染症が重篤化して起こる敗血症の兆候かもしれないからだ。

 

10~30代の若者には専門家会議の見解を理解した上での行動を、そして風邪症状が出た場合は上記を踏まえての冷静な判断と行動が大切だと改めて痛感しました。

 

2020年3月3日(火曜日)

市販薬依存

次の記事を重く受け止めました。

薬物依存、市販薬でも「1日60錠…ラムネ菓子を食べるように」 合法の影で実態見えず

 

記事の冒頭に次が記されていました。

芸能人の違法薬物問題が注目を集める。市販薬や処方薬への依存は増加傾向にあるが、その実態は知られていない。薬物依存症という病と向き合い、回復の道を歩む人たちにとって欠かせないのは、自助グループや家族会などで仲間と出会い、思いや体験を分かち合うことだ。京都府内や滋賀県内に市販薬や処方薬の依存症の自助グループはまだない。市販薬依存とは、回復を支える人とのつながりとは何か、当事者や家族の声を聞きに現場を訪ねた。

 

そして、次のように書かれていました。

ドラッグストアやインターネットで手軽に買える咳(せき)止め薬などを、高揚感などを求めて大量に摂取する市販薬依存。厚生労働省研究班の2018年全国調査によると、薬物関連治療を受けた患者2609人のうち、風邪薬や頭痛薬といった市販薬の依存症は5・9%。特に10代では市販薬依存の割合が4割を占め、14年調査のゼロから大幅に増えている。

 

私は、上記にある10代の市販薬依存急増にはショックを覚えました。

これについて、咳止め薬の多くは指定第2類医薬品に類していますが、要指導医薬品や第1類医薬品のように利用者情報の確認が義務付けられていないですし、顔が見えないネットでの購入が増えているのではないかと察しました。

 

記事の事例の中に次の文面がありました。

飲むなと止めても、隠しても、すぐに市販薬は買えてしまう。財布を渡さず、ネットで購入できないようにしてもだめだった。

 

当店でも咳止め購入の方には必ず適正利用の説明を心がけていますが、それ以上踏み込むことはできないため、次の内容には心が痛む思いがしました。

昨年秋、京都市伏見区の龍谷大であった依存症予防教育についてのフォーラム会場。質疑応答で、一人の女性が声を上げた。「関西に来てから夫が薬を大量に飲み、手に負えないとき、行政や医療の助けを求めても『市販薬でそんなことになるはずがない』とたらい回しにされた。東京では支援や理解があった」

 

10代の依存者が急増している現状を、深く考えさせられた記事でした。

 

2020年3月2日(月曜日)

今更ですが、感染を防ぐために大切なこと

新型肺炎感染予防のための対策のうち、マスクより大切なことを心に留めていただきたいと思います。

 

次は昨日見つけた記事ですが、多くの方が軽視しがちなことが7・8・9に書かれていました。

医師が解説。新型コロナウイルス感染を防ぐため、今とるべき10のアクション

 

次が10のアクションです。

1. こまめな手洗い、うがいを習慣化する
2. 咳や鼻水が出る場合は、マスクの着用または咳エチケットを
3. 持病がある方や妊娠中の女性は不要の外出を避ける
4. 体調が悪い時には、仕事を休んだり、リモートワークに切り替える
5. 多数が集まる飲み会はできるだけ控える
6. 人が密集しているところには行かない
7. 栄養があるものを食べる
8. しっかり寝て疲れを残さない
9. ストレスは大敵、ゆったり過ごす
10. 咳と発熱の症状がある場合、まずは近所の医療機関を受診する

 

感染予防対策として上記はすべて大切な事柄ですが、特に1と2は絶対的な前提、そして軽視しやすい7,8,9をお忘れにならないでいただきたいと思います。

 

ちなみに、7の「栄養があるものを食べる」の意味は、カロリーの高い食物の摂取という意味ではなく、記事にもありますように「栄養バランスが偏らないように食事をしっかり摂ること」ですのでお間違えのないように。

 

記事の末尾に次がありましたが、全国民の冷静な判断と行動が必要な時だと改めて感じました。

むやみにナーバスになったり、マスクがないからとパニックになるのではなく、小西先生(記事に登場する総合内科専門医)のアドバイスに従い、日々の行動習慣を少しずつ意識することで、感染リスクはぐんと下げることができる。日本での感染拡大を食い止めるためにも、ぜひ実践してほしい。

 

2020年2月29日(土曜日)

「要請」の強制力

安倍総理が表明した小中高等の休校要請には、私も想定はしていましたが賛否両論と大きな影響が出ているようです。

 

千葉市長はツイッターで、「社会が崩壊しかねません。」とまで言ったそうです。

千葉市長、休校要請で「社会が崩壊しかねません」 小中高生も困惑「卒業式どうすんの」「入試は?」

 

私も様々な報道を読み、「果たして<要請>の強制力は?」と思っていたところ、次の記事が目に留まりました。

新型コロナウイルス 全国一斉休校の是非 学校教育の立場から考える

 

上記事に「首相による「要請」の強制力は?」という項があり、そこに次が書かれていました。

首相からの「要請」という点では、その影響力はとても大きい。だが、臨時休業の実施やその期間を判断する主体は、あくまで教育委員会である。

 

上記には、私も「やはりそうだろう」と思いました。

 

そして、次が書かれていましたが、まさに日本社会全体が取り組む必要があることを痛感させられた思いがしています。

新型コロナウイルスへの対応は、学校関係だけが動けばよいということではないはずだ。企業(保護者)の働き方改革や、子どもの居場所づくりなど、多面的な対応を同時に進めなければ、対抗リスクが増幅していくことになる。日本社会全体での取り組みが不可欠だ。

 

問題は山積みだとは思いますが、新型コロナウィルス終息のために国民全員が耐えて乗り切ろうという認識を持つべき時なのだと思いました。

 

2020年2月28日(金曜日)

子供のマスク

収まる気配が見えない新型コロナウィルスによる肺炎は様々な方面に影響を及ぼし、政府からは人が多く集まるような大規模なイベントの中止・延期・規模縮小の要請が出されたことをご存じの方は多いかと思います。

 

また、昨日の夕方になって安倍総理が3月2日月曜日から全国の小学校・中学校・高校・特別支援学校を臨時休校にするよう要請したことも、すでにご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

政府の要請に対しては様々な意見があるかと思いますが、私はこれからの2週間くらいが今後の分かれ道になると考えているので、今の段階では仕方のない措置ではないかと思いました。

 

特に学校の休校については問題が多いと思いますが、次の記事にあるように、休校になった子のために保護者が休みをとりやすくするなど企業側の配慮も必要ですし、皆が理解を持って今の状況を乗り切るしかないのではないでしょうか。

「補習・進級に懸念」政府内では反対も…急転直下の“休校要請”、安倍総理の決断の背景は

 

上記のように思うのは、全く危機感を持っていない人の存在を知り、どのくらいの国民が認識を持って行動しているかが気になったためです。

「ひとりの油断がみんなをピンチにする」というCMがありましたが、私はまさに今が国民全員がその認識を持つべき時だと思います。

 

マスクと関係のないことを書きつらねてしまいましたが、昨日目に留まった次の記事を紹介させていただきます。

マスクは感染リスクを高める恐れ「子どもには厳禁」と医師

 

私は上記事の「子供には厳禁」が気になって読み始めたのですが、記事に登場する医師が述べている理由には納得させられました。

子どもはいろんなものを触るし、その手で何度もマスクの表面を触って感染リスクを高めます。ですから子どもの感染予防のためのマスクは厳禁だと私は考えています。

 

上記は娘に伝えるつもりです。

 

記事にはマスクは咳エチケット(咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう)のために必要なのであって、マスク着用によってウィルスの予防効果はほとんどないことが記されています。

新型コロナは、インフルエンザと同じウイルスの上気道感染の疾患だ。厚労省の「インフルエンザ総合対策」には「咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう」とはあるが、他人からうつるのを防ぐ予防効果は書かれていない。
2011年までの3年間に行われた英国の調査でも、「インフルエンザにおいてマスク着用だけの予防効果はほとんどない」との結論が出ている。同様な結果は日本でも確認されており、世界保健機関(WHO)の感染予防マニュアルには「マスクによる上気道感染の予防効果にはハッキリしたエビデンスがない」と書かれている。

 

マスク不足は深刻ですが、くれぐれもマスクを過信なさいませんようお気を付けください。

 


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