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  カテゴリー ‘地震’ のアーカイブ

2019年1月18日(金曜日)

24年前の1月17日

昨日は、阪神・淡路大震災から24年目に当たる1月17日でしたね。

 

震災から24年目のことは多くのメディアに取り上げられていましたが、私は次の記事に載せられていた動画に見入ってしまいました。

【映像】24年前、災害現場で患者を「選別」する医師の苦悩…日本で最初のトリアージの映像が残す教訓

 

記事には次のように記されていました。

1995年1月17日午前7時頃
阪神・淡路大震災直後の県立淡路病院の映像です。
医師が自ら回したカメラには、情報がない中、混乱する現場の様子が映し出されていました。

 

動画はトリアージに焦点を当て、阪神・淡路大震災において日本で初めて行われたトリアージ現場にいた医師の苦悩とその後を取り上げていました。

 

記事の最後には、動画に登場している水谷医師の次の言葉が載っていました。

「知らない世代に一番伝えたいことは本当に災害だけはいつくるかわからない。備えていて、突然何も知らないひとが災害医療なんてできるはずがないんですよ。必要最低限災害医療はこんなものですよというのは学校教育を含めて知っとかないといけないと思っていますし、願っています」

 

いろいろなことを考えさせられた動画でした。

 

2018年10月1日(月曜日)

マンホールトイレ

次の記事はだいぶ前にブックマークした物ですが、その際にサッと読んでそのままになっていたのを、昨日、急に気になって読み返しました。

大災害でトイレ使えず・・・そこで頼れる意外なもの

 

冒頭に次が記されています。

地震などの大災害に備え、食料の備蓄や防災用品の収集に精を出す人はいるが、トイレの心配をする人はあまり多くない。震災後の避難所などでは、実はトイレの確保が重要な問題となる。そこで使えるのが身近なマンホールだ。便座や囲いなど専用の器材を使えば、トイレに早変わりする。ただ、普及は道半ばで、実際に使われた事例もまだ少ない。

 

記事の中ほどに次が記されていました。

東日本大震災でも多くの避難所に仮設トイレが設置されたが、避難所に行き渡るのに4日以上かかった自治体が全体の66%を占め、最も長かった自治体では65日を要した。仮設トイレが来るまでの間、地面に穴を掘ってトイレ代わりに使う例もあったという。

 

65日とは、その状況に置かれた方々のことを察するだけで心が痛む思いです

 

仮設トイレの設置にそれほどの時間がかかるなら、設置が簡単なマンホールトイレの利便性をもっと広めるべきと思いましたが、記事にも記されているように問題もあるようです。

下水道のマンホールの穴は通常、直径が60センチほどあるため、そのままトイレ用の穴として使うことは推奨されていない。歩道にあることが多く、仮設とはいえトイレを置くことが難しい場所も多い。

 

そうですよね、私は歩道にあるマンホールしか知りません

 

我が家では娘が災害時用のトイレセット(ビニールと凝固剤のセット)を購入し、その半分を我が家用に置いてあるため、トイレが使えなくなったらそれを使うつもりですが、記事を読み返したことで、災害時のトイレ対策の重要性を再考させられた思いがしました。

記事は次の文面で終わっています。

災害時の備え、中でもトイレの重要性は普段、なかなか意識できない。だが、トイレの確保こそ災害復旧、生活再建への第一歩でもある。汚い話はしにくいものだが、災害時にトイレをどうするのか、われわれ自身ももっと考えておく必要があるのだろう。

 

2018年9月12日(水曜日)

北海道での節電

北海道胆振地方で最大震度7の地震が起きてから、今日で5日経ちましたね。

 

昨日、安否不明だった男性が見つかって死亡が確認され、41名の方が亡くなったという報道を目にしました。

北海道地震の死者41人に、道庁発表 節電は長期化も

 

上記事に次が記されていました。

道内の停電はほぼ解消したが、政府は2割の節電を要請。市民や企業が対策に取り組み始めたが、長引く可能性も出ている。

 

それで気になって北海道の節電について検索したところ、次のページが目に留まりました。

北海道電力管内における節電協力のお願いについて

 

上ページは経済産業省・資源エネルギー庁のサイト内にあり、次の文字がありました。

8:30~20:30(節電タイム)は平常時よりも「2割」の節電をお願いします

 

上ページに「北海道の皆さまへの節電のお願い」というファイルがあり、そのファイルに次の表が載っていていました。

 

地震はいつどこで起きるかわかりませんから、節電も他人事とは思えません。

上の表も心に留めておこうと思います。

 

上記事(一番上)に次が記されていましたが、被災地の町長の言葉が心に重く残りました。

死者は男性25人、女性16人で、16歳~95歳。厚真町で安否が分からない人はいなくなったが、把握していない人がいる恐れもあるため、引き続き、100人以上の態勢で土砂崩れ現場での捜索活動は続ける。宮坂尚市朗町長は10日、記者会見し、「今も信じられない思い。生活再建への歩みを進め、日常を取り戻す努力を続けなければならない」と述べた。

 

 

2018年9月8日(土曜日)

災害デマのパターン

北海道で起きた一昨日の地震は「平成30年北海道胆振東部地震」と名付けられましたね。

余震も続いているようですし、被災者の方々は不安な時を過ごしていらっしゃるだろうと察せられて心が痛みます。

 

昨日、次の記事に目が留まりました。

【北海道地震】災害デマのパターンは決まっている 止めるために知っておきたいこと

 

記事の冒頭に次が記されていました。

記者として東日本大震災や熊本地震など災害現場、発生時から飛び交うデマやうわさの取材をしてきた。多くの専門家が指摘するように、デマ、うわさはパターン化されている。デマをゼロにするのは難しい。不安や善意からうっかり拡散に加担したり、騙されたりしないためにまとめた。

 

そして、まとめは次のように書かれていました。

1)注目されたい「ネタ」投稿
2)災害再来流言
3)災害の理由を後付けで説明するもの
4)「犯罪が起きる」言説
5)善意の「拡散希望」ツイート

 

1)の説明として、次がありました。

悪意がある「デマ」というより「ネタ」として投稿する愉快犯といった意味合いが強い。

 

2)に対しては次が書かれていました。

東日本大震災でも取材をしていると「明日何時に地震が起こるから注意したほうがいい」と真顔で語る人たちと何人も出会った。予言が当たったという人のネット上の書き込み、広がっていたうわさが根拠だった。こうしたうわさは「災害再来流言」と呼ばれ、昔からみられる典型的なパターンだ。大きな災害の直後は広がる可能性が高いものだと言える。

 

3)に対しては次が書かれていました。

典型的なのは「地震雲」だ。雲の形が地震を予言していて、大きな地震の発生前にみたといううわさが広がる。これも科学的にはまったくの間違いで、雲が地震発生の前兆になることはない。

 

4)には次が書かれていました。

「窃盗団が略奪をしている」といったうわさが典型。窃盗は平時から起きる犯罪で、災害時に窃盗団がやってきて、窃盗が増えたというデータは阪神大震災でも、東日本大震災でもなかった。

 

5)には次が書かれていました。

良かれと思って、真偽不確かな情報を反射的に広げたところで、かえって混乱のほうが広がってしまうという事態になってしまう。

良かれと思うなら、拡散に加担しない。どうしてもツイートしたいなら、例えばNHKや全国紙、地元紙が行政に確認して流している情報をシェアするくらいでちょうどいい。

 

記事は次の文面で終わっていましたが、私も心しておきたいと思いました。

被災地の方々が災害デマに惑わされないことを願うばかりです。

「流言は智者にとどまる」という言葉がある。あやふやなうわさは智者は広げないという意味だ。デマやうわさで一番助かるのは、拡散ではなく止めること。これに尽きる。

 

2018年9月7日(金曜日)

北海道で震度7

昨日の未明、私はすでに起床していましたが、急に鳴った携帯のメール受信音にドキッとさせられました。

そもそも、未明のメールに良い知らせがあるはずがなく、嫌な予感がしてメールを開くと、「北海道で震度6強」という文字が目に飛び込んできました。(震度は午後になって最大7と訂正されましたね)

 

メールはYahoo!の防災速報からで、私はただ事ではないと思い、すぐにTVのスイッチを入れましたが、早朝のため各局とも被害の把握ができず、同じ場面が繰り返されるばかりでした。

その後、時間が経つとともに被害の大きさが報道されていました。

 

我が家では北海道に知り合いが数人います。

その方たちの安否が気になっていましたが、お昼過ぎに無事だとわかり安堵しました。

 

TVでも時間が経つにつれて被害の広がりが報道され、その甚大さに心が痛む思いです。

私は何かあると屋上から空を眺めることが多いのですが、昨日も屋上に出て空を見上げました。

2018/ 9/ 6 5:52

 

TVでは「今後1週間は震6強に匹敵する地震が起きる可能性もある」と報じていましたし、空を見上げながら被害が広がらないことを祈るばかりでした。

 


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