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  カテゴリー ‘インフルエンザ情報’ のアーカイブ

2020年11月22日(日曜日)

ウィルス干渉

「ウィルス干渉」のことは、私もずっと気になっていました。

「ウイルス干渉」はコロナとインフルエンザでも起こる

 

「ウィルス干渉」とは記事にも書かれていますように、1つのウイルスに感染すると、他のウイルスには感染しづらくなる現象のことです。

 

記事はウイルス学に詳しい北里大学大村智記念研究所特任教授の中山哲夫氏へのインタビュー形式となっていて、ログインしないと全文が読めないため申し訳ないのですが、中山氏は次のように述べています。

ウイルス干渉は細胞レベル、個体レベル、集団レベルの3段階で考える必要があります。細胞レベルでの干渉は、あるウイルスが1個の細胞に感染すると、他のウイルスには感染しにくくなるという現象です。具体的な反応の1つが、細胞にウイルスが感染すると、防御反応としてインターフェロンを産生するというものです。インターフェロンは他の細胞が抗ウイルス状態になるように誘導する作用があるため、他のウイルスには感染しにくくなるのです。また、細胞レベルでウイルス干渉が起きると、個体としても他のウイルス感染症に感染しづらくなります。このように、ウイルスは宿主を奪い合うのです。

 

インフルエンザと新型コロナの同時感染も少ないながら報告されているようなので、絶対とは言えないまでも、今年の冬は衛生観念の向上も踏まえるとインフルエンザは大きな流行にはならないだろうという予想には私も納得です。

 

ウィルス干渉に期待したい思いが、記事を読んでさらに強くなりました。

 

2020年8月5日(水曜日)

新型コロナウィルスとインフルエンザ

新型コロナウィルスと似た症状を起こす感染症として、インフルエンザが挙げられることが多いですね。

 

そして、インフルエンザによる死亡者数新型コロナウィルスによる死亡者数を比較して、新型コロナウィルスを安易に考える人がいることを知りました。

 

上記について、わかりやすい説明が書かれているページを見つけましたのでご紹介します。

新型コロナウイルスの致死率と季節性インフルエンザの致死率を直接比較するべきではない(JAMA誌より)

 

上ページには「今回の論文は、JAMA誌のVIEWPOINT(観点、オピニオン)から紹介します」と書かれ、論文の抜粋翻訳が載せられていました。

 

2020年5月上旬の時点で、米国では約65,000人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で死亡した。この数は、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によって毎年報告されている季節性インフルエンザによる推定死亡数と同じようにみえる。COVID-19と季節性インフルエンザによる死亡数が見かけ上は同様であるが、臨床の最前線、特に人工呼吸器が不足し、多くの病院が限界を超えているパンデミック地域における状況と異なる。COVID-19危機において病院医療に対する需要の高まりは、インフルエンザが最悪であった季節でも米国で発生したことはなかった。それでも、公的機関は、パンデミック拡大の影響を最小限に抑えようと、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの死亡率を比較し続けている。

 

上記に対して次の解説がありました。

週単位の死亡数をみると、ピーク時の数字と比較してもCOVIDの方が20倍多いということです。この数字であれば、医療崩壊しても納得できます。

 

また、次が載っていました。

「単なる別のインフルエンザ」であると言うかもしれないが、それは真実ではない。
要約すると、私たちの解析により、新型コロナウイルスの致死率と季節性インフルエンザの致死率を比較するためには、単純比較ではなく、同じ条件での比較をする必要があることが示唆された。そうすることで、COVID-19による公衆衛生への真の脅威が明らかになる。

 

季節性インフルエンザと報道発表による新型コロナウィルスの死亡者数を比較して、「新型コロナウィルスを恐れることは無い」という説は大きな間違いであることをご理解いただきたいと思います。

 

2019年2月3日(日曜日)

マスクの使い方

インフルエンザ患者数が過去最悪だそうです。

インフル患者数が過去最悪…直近1週間

 

上記事に次の記載がありました。

厚労省は「マスクの着用や手洗いなど感染防止策を徹底してほしい」としている。

 

上記事を読んだ直後に次の記事が目に留まりました。

マスクの使い方…少しの工夫で大きな効果

 

上記事は2014年の12月にアップされたものですが、マスクの使い方として参考になると思います。

 

特に「(1)うつされないための感染症予防」や「(2)病原体をばらまかないための感染症予防」に記されているティッシュペーパーを使う方法は、

前者(ティッシュペーパーを折りたたんで、口と鼻をカバーするぐらいの大きさにして、マスクと顔の間に入れる)は即実行しようと思いましたし、

後者(マスクと顔の間にティッシュペーパーを入れておいて、湿り気が強くなったら交換する)は万が一感染してしまった際に実行しようと思いました。

 

ウィルス予防にマスクはほとんど効果がないという医師もいますし、それも理解しているのですが、私の喉は乾燥に弱いこともあり、保湿も兼ねているマスクは使ったほうが良いという考えなので、外出時には必ずマスクをしています。

 

睡眠不足やストレスも免疫力低下につながりますので、皆さまも体調管理にお気を付けください。

 

2018年2月14日(水曜日)

ある医師の言葉

先日、インフルエンザが疑われたら という投稿をしましたが、医療従事者向けのサイトにあった医師の記事に次の記載があり、「そうなの」と思いながらも納得させられたのです。

テレビで「インフルエンザ過去最高」と言っていますが、あれは明らかにウソです。もともとインフルエンザは、医師から診断されたり届け出が行われる病気としては扱われていなかったのに、今の社会が「会社に来ないように」「学校に来ないように」するための「証拠」を求めており、発熱した人たちにとっては医師から「あなたはインフルエンザに罹りました」という証拠をゲットすることが義務となっています。その結果、受診者が増えているのです。

 

また、次のようにも書かれていました。

私は、「医療的な問題でないはずのことが医療の対象になること」が持つ難しい部分の一つは、「重要な決断において、自分自身ではなく何かしら客観的なものに責任を預けてしまうようになること」だと思っています。自分自身も会社も医療側も「きっとインフルエンザなんだろうな」ぐらいのところで手を打っていただけるとみんなもう少し楽になると思うのですがいかがでしょうか?そして、医療者は、社会が寛容さを手に入れるまであとしばらくは「インフルエンザかどうか診断してほしい」と言ってヘロヘロになりながら来院する患者さんには、若干のもやもやを感じながらも「どれどれ、拝見しますね」という寛容さをもって診療にあたるのがよいのかと思います。会社が求めないなら迅速検査は必要ないと思いますケド。

 

インフルエンザが疑われたら の内容にも通じると思いますが、いかがでしょうか。

 

ちなみに上記は、日経メディカルOnline に掲載された次の記事に書かれている内容です。

インフルエンザには寛容の処方を

 

2018年2月5日(月曜日)

インフルエンザが疑われたら

先日、集団免疫とはという投稿をしましたが、昨日、インフルエンザに関して気になる記事を読みました。

インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!–医療ガバナンス学会

 

上記事の筆者は医師ですが、次のように書いているのです。

日本ではインフルエンザが疑われたらで早めの受診を呼びかけますが、これは間違いです。息が苦しいとか、意識がおかしいとかではない限り、基本は家で寝て自力で治してください。

 

上記の後に次の記載がありました。

医療機関にフリーアクセスが出来る日本で、うつりやすい感染疾患の軽症者が医療機関に殺到したらどうなるか想像がつくでしょう。過去最高の患者が発生している中で、医療現場では、その心配が現実のものとなっています。

 

上記事に記されていますように、厚労省でも具合が悪い時には早めの受診を勧めていますし、治癒証明書のような書類が必要な学校もあるようなので、とりあえずは受診しようと考える方も多いのではないかと思います。

 

記事の筆者は次のように書いています。

インフルエンザが疑われるとき、国やメディアがすることは、早めの受診を促すのではなく、基本は自宅療養だと伝えることです。

 

上記事は多くの人が心得ておくべきことが書かれていると思いますので、特に受診が必要な方々(喘息持ちの人、免疫が落ちる持病のある人、妊婦、呼吸困難や意識障害のある人など)以外の方たちには一読いただきたいと思いました。

 


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