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  カテゴリー ‘鍼灸学校卒後’ のアーカイブ

2019年7月16日(火曜日)

鍼灸医療普及機構

次のようなサイトが存在することを初めて知りました。

一般社団法人 鍼灸医療普及機構

 

冒頭に、次の記載があります。

本法人は、鍼灸医療の普及と振興に関する活動を行うために設立されました。当初の活動として、医療で鍼灸を活用していただくための基礎的資料となるよう、本サイトを開設しました。本サイトでは政府・団体・学術雑誌等で公表されている日本語・英語の資料を基に、日本と欧米先進国の鍼の教育、規制、利用などに関する情報を情報源(出典)と共に客観的に提示します。

 

上サイトには日米の比較が掲載されていますが、私も薬剤師の他に鍼灸師の資格を持つ者として、専門職取得の教育制度や試験内容には考えさせられる点が多々ありました。

 

そもそも、鍼灸師は医師のような検査をすることもなく、ヒトの体に鍼を刺すんですよ

「本来は医師よりもっと深い知識が必要なのではないか」と、私は鍼灸学校在籍中に考えていました。

 

私はだいぶ年を取ってから鍼灸学校に入学したので、学年で一番年上でしたが、「資格さえ取れれば」と日々の勉強をおろそかにしている若いクラスメートを目にしていました。

もちろん、勉学に励んでいる学生もいましたから授業は活気がありましたが、上サイトのアメリカとの比較を知るにつれ、これからの鍼灸業界について懸念を感じずにはいられませんでした。

 

2018年9月16日(日曜日)

民間療法のくくり

昨日、次の記事が目に留まりました。

名医が格付けする民間療法 湯治、鍼灸、漢方が上位に入る

 

私が最初に読んだのはYahoo!ニュースの中でしたが、元記事がNEWSポストセブンでしたので、↑は元記事をリンクしています。

 

約10年にわたる闘病のすえ、乳がんで53歳の若さで世を去った漫画家のさくらももこさん。最初の発症時に受けた抗がん剤治療に苦痛を感じ、再発後は「民間療法」に切り替えていたという。

 

記事の冒頭に上記があり、総合内科専門医で民間療法の現状に詳しい秋津医院院長の秋津壽男医師と新潟大学名誉教授の岡田正彦医師に医学的な観点からそれぞれの民間療法を★0~5つで評価してもらったと記されていて、結果は次のようになっていました。

【湯治(温泉療法):★★★☆☆】
【鍼灸:★★★★★】
【漢方:★★★★☆】

 

上記の説明として、鍼灸には次がありました。

もっとも評価が高かったのが鍼灸だ。
「腰痛や花粉症、胃痛などに効果があることが明らかになってきています。他の症状についても効果がないか、現在も検証が進んでいます」(秋津医師)
がんに対する治療効果は認められていないものの、「抗がん剤治療の副作用である吐き気の軽減」や「がんの疼痛緩和」に効果があるとアメリカ国立衛生研究所が認めている。

 

そして、漢方には次が記されていました。

★5つに届かないのは、次の理由からだという。
「漢方は種類が膨大で、エビデンスが存在しないものも多い。医師から処方される分には問題ないが、ドラッグストアで売られているものを自己判断で使うべきではないと考えます」(秋津医師)

 

私見として鍼灸や漢方薬の評価が高かったことはうれしいのですが、国家試験を受けて合格した鍼灸師が施術する鍼灸と、医薬品としても認められている漢方薬が「民間薬」の括りに入れられているのかという疑問が生じました。

 

また、漢方に対して「医師から処方される分には問題はないが」という点ですが、うちの店には医師から漢方薬を処方されていても症状が改善しない方のご来店が少なからずあり、中には処方された漢方薬が症状悪化の一因と考えられるケースもあったりするので、「問題はないが」という言葉には甚だ疑問を感じます。

 

学会で発表された論文でもないですし、流せば良いと思いつつ、複雑な心境になった記事でした

 

2015年9月14日(月曜日)

恩師の慰労会

昨日、鍼灸師としての研修でお世話になった澤津川勝市先生の慰労会に出席しました。

 

母の死後、疲れが出てしまったためか心身共に良くない状態でしたので、先週末まで参加を決めかねていたのですが、幹事さんのお誘いもあって、思い切って行ってきました。

慰労会の場所は品川駅の近くでしたので、久しぶりに品川駅に行きましたが、あまりの人の多さに圧倒されるほどでした。

 

澤津川先生は今年3月で花田学園を退職されたのですが、79歳とは思えないほど足取りも軽くお元気そうで安堵しました。

また、久しぶりに鍼灸師仲間とも歓談することができて、たくさんの刺激と元気をもらいました。

 

慰労会の後、ほとんどの参加者が先生と二次会に行きましたが、私は先生にお世話になった感謝とお疲れさまでしたのご挨拶をして帰途につきました。

 

2015年3月27日(金曜日)

医薬品取り寄せシステム?

私は薬剤師の他に鍼灸師の資格も取得しているので、鍼灸師関係のDMが時々届きます。

先日届いたDMの中に、「医薬品取りよせシステム」というパンフレットが入っていました。

記載の「医薬品取寄せ院」でネット検索したところ、このページが出てきたのですが、突っ込みどころ満載なのに呆れ果てています。

明らかに、登録販売者の試験のための予備校の斡旋だと思います。

パンフレットの記載によると、平成27年から受験資格(実務経験2年)が廃止になり、準登録販売者(資格取得後2年の実務経験を経て登録販売者となる)のシステムができるに当たり、準登録販売者向けに「医薬品取りよせシステム」を勧めています。

医薬品取りよせシステムの利点を次のように挙げているのですが、

1.商品在庫リスクなし

2.スペース不要

3.10000医薬品の中から取り寄せ可

読みにくいほど小さい字で、

注:当システムはお客様が医薬品をネットや電話で注文するものです。医薬品の仕入・販売をするものではありません。

と書かれているのです。

 

取り寄せた医薬品を、取り寄せた金額でお客様に(販売ではなく)渡すということのようですが、ネットができない高齢者だけを対象にしているのかと突っ込みたくなります。

「一般社団法人 日本薬学研修センター」という名称も「日本薬剤師研修センター」は何と思うでしょうか。

ちなみに「日本薬剤師研修センター」は、以前は社団法人だったのが公益財団法人になりましたけど

 

ホームページには「お客様の信頼を高める」と書かれていますが、薬局・薬店業界の現状はそんな甘いものではないと言いたいです

 

2013年8月26日(月曜日)

患者紹介ビジネス

先ほど、↓の記事を見つけました。

医師に患者を紹介、鍼灸院を舞台に不正請求か

記事によると、患者紹介をする業者が、鍼灸院に5人の患者さんを同じ時間帯に集め、医師がその鍼灸院に出かけて患者さんを次々に診るというもので、医師は報酬の2割を紹介業者に支払うというものです。

そして、その医師は、外来の15倍の報酬が得られる訪問診療として保険請求をしていたと書かれていました。

鍼灸院は保険診療に必要な同意書を医師に書いてもらうことが利点となって、それが集客につながるというものです。

今回、問題になったのは訪問診療という診療請求です。

医師が訪問診療として診療請求できるのは、患者さんが暮らす自宅か施設などに限られているので、鍼灸院での診察は訪問診療とはみなされないためです。

 

それにしても患者紹介などというビジネスがあるのですね。

患者紹介ビジネスについて、次のような説明が記されていました。

〈患者紹介ビジネス〉 患者をまとめて医師に紹介し、見返りに診療報酬の一部を受け取るビジネス。医師が紹介業者に支払う紹介料の相場は、訪問診療報酬(患者1人につき月約6万円)の2割。訪問診療の報酬が外来の15倍に上ることに着目した新手のビジネスだ。


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