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2019年1月14日(月曜日)

認知症をどう生きるか

以前にも認知症に関する投稿をしましたが、常に気にしているためか、昨日も次の記事に目が留まりました。

「認知症をどう生きるか」――当事者たちが「働く」理由

 

冒頭に次が記されていました。

厚生労働省の試算では、認知症の人は2025年、730万人に達するとされている。現在の埼玉県の人口に匹敵する数だ。認知症というと、「何も分からなくなるのではないか」といった懸念は根強く、認知症を怖れる人は少なくない。だが、認知症の人たちが「有償ボランティア」として働いたり、地域の活動に従事したりしているデイサービスを運営するNPOがある。彼らが働くのはお金のためではない。働くこと、それ自体が彼らのためにも、社会のためにもなっているからだ。

 

私は、認知症の方たちが有償のボランティアとして働いているという情報を初めて知りました。

記事に登場する洗車のボランティアをしている認知症の方たち4人のうち3人は、東京都町田市のデイサービス「DAYS BLG!」(NPO法人町田市つながりの開)に通っていると書かれていて、次が記されていました。

この施設は販売店からの洗車の業務を請け負い、月3万円「謝金」を受け取っている。

 

そして、次が記されていました。

2012年8月に開設された「DAYS BLG!」には58〜85歳の認知症当事者19人が通う。この施設の特徴は、認知症の利用者が最低賃金を超えない範囲で、活動に対して謝金などを得られる「有償ボランティア」として地域で「仕事」に従事していることだ。介護保険サービスの中で、通所者がボランティア報酬を受け取ることは厚生労働省も認めている。

仕事には、冒頭のような自動車販売店の展示車の洗車をはじめ、保険代理店のノベルティーグッズ袋詰め(1000円・1回)、地域新聞「ショッパー」のポスティング(3円・1部)、野菜の配達(450円・1時間)、Tシャツの発送(775円・1時間)などがある。

 

「DAYS BLG!」を運営するNPO理事長の前田隆行氏(41)が語った言葉に私も納得でした。

そもそも認知症になっても、人は自分のことは自分でしたいもの。本人の気持ち抜きに本人のことを決めてはいけないし、本人が何をしたいのか、それを知ることが始まり。認知症になっても、多くの人は『仕事がしたい』『社会の役に立ちたい』という気持ちがある。であるなら、それを実現したほうが、彼らのためにもなると思うのです。

 


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