ホーム
2019年4月19日(金)1時52分 ホーム
カテゴリー
最近の記事
漢方薬その他の情報
最近のコメント
サイト内検索
オンライン状況
33 人のユーザが現在オンラインです。 (31 人のユーザが My Blog を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 33

もっと...
  2019年2月7日の日別アーカイブ

2019年2月7日(木曜日)

寝たきり老人がいない欧米

次の記事はだいぶ前に目に留まり、ブックマークしておいたのですが、皆さまにも情報としてお伝えしたいと思ったため投稿することにしました。

宮本顕二・礼子夫妻(1)寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか

 

宮本顕二さんと礼子さんご夫妻は略歴にもありますが、医師ご夫婦です。

お二人のブログ「今こそ考えよう 高齢者の終末期医療」が反響を呼び、『欧米に寝たきり老人はいない―自分で決める人生最後の医療』(中央公論新社、税抜き1400円)を出版されたことが記事に記されています。

 

記事は日本と欧米の終末医療についての質疑応答のようなインタビュー形式になっていて、読み進むにつれて私には考えさせられる点が多々ありました。

海外では、がん以外の患者にもモルヒネを使い、痛みや苦しさを緩和することを重視していますが、日本ではあまり使いません。また、日本では延命処置をしないことが緩和医療につながると理解している医療者は少ないです。点滴の針を刺したり、尿道にカテーテルを入れて、つらい思いをさせます。水分も過剰に投与するので、痰たんが多く、痰を吸引する苦しみを与えています。ストレスから消化管出血もよく起こします。誤嚥性肺炎を繰り返し、発熱や呼吸困難が起きます。問題は濃厚な延命処置を行って、患者を苦しめていることに気がついていない、あるいは気がついても目をつぶっていることと思います。その視点に立つと、日本では緩和医療がおろそかにされていると思います。

 

記事は宮本顕二・礼子夫妻(2)なぜ、自然死ができないのか に続きます。

 

私は自分の両親も主人の両親も見送ったのですが、自分の将来を見据えながら記事を読みました。

皆さまにもぜひ一読していただきたいと思います。

 

 


カレンダー
2019年2月
« 1月   3月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
メインメニュー
アーカイブ
ブログ内検索
人気記事リスト
Powered by Monosasi Powered by XOOPS Cube 2.2 © 2001-2010 XOOPS Cube Project